息子の誕生を喜べない!? 世間のママが「女の子」を産みたがるワケ

【ママからのご相談】
先日、健康な次男を出産しました。元気で産まれてきてくれただけで幸せですし、たまらなくかわいいです。けれども、素直に心から喜べないのです。「女の子のママになる」という夢が叶わなかったからです。かわいい洋服を着せたかったし、一緒に買い物をしたかった。それに、老後のことも気になります。しかし、金銭的に子どもは2人が限界です。女の子を持つママが憎たらしく思えるほどです。この気持ちをどうしたらいいのでしょうか。

a 少しの間だけ残念がって、その後は考え方を変えてみましょう。

ご相談をどうもありがとうございます。ママライターの山上れいこです。

母親ならば、頭の片隅に子どもの性別の希望があるものですよね。相談者様のうれしいけれど残念な気持ち、理解できます。

最近は特に、女の子を望むママが多いように思いますが、なぜなのでしょうか。

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女の子を持つメリットとは? 母親と娘は永遠の親友?

『洋服もかわいいし、男の子よりも大人しくて育てやすい』(20代ママ)
『男の子は結婚するとお嫁さんに取られてしまうけれど、女の子はずっとそばにいてくれる。孫も好きなようにかわいがれる』(30代ママ)
『いつまでも女子同士、友だち感覚で楽しめそう。旅行も一緒にできるし』(30代ママ)
『老後、面倒をみてもらうなら、お嫁さんより実の娘がいい』(30代ママ)

女の子を持つ・望むママからは、上記のような意見が聞けました。将来を見越して女の子のメリットを挙げる声が多いように思いました。

女の子を持つデメリットとは? おばあちゃん世代の不満が噴出!

いいことずくめに感じてしまいますが、一方でこんな意見もありました。

『保育園の送迎と夕飯の用意を当然のように丸投げされている。出産後から、娘の自己中心的な性格に拍車がかかってきた』(50代女性)
『正直、息子の方が優しい。おばさんになった娘は、驚くほど意地悪』(70代女性)
『旅行のお供は、娘夫婦より息子夫婦がいい。適度に一線を引いてくれているのでイライラしない』(70代女性)
『嫁姑問題ばかりが注目されるけれど、娘婿問題も相当に大変。やるせないのは圧倒的に娘婿問題』(60代女性)

そして、ちょっと視点を変えると、こんな意見を持つ方もいるようです。

『子離れできない実親が何かと口を出してくるのがストレス。独立した娘の家庭に首を突っ込みすぎ』(40代ママ)
『母と娘の仲が良すぎる家庭は要注意。息子の結婚相手には遠慮したい』(40代パパ)

女の子を持つことも、メリットだけではないようですね。


最後に相談者様に、この言葉をお読みいただければと思います。

『性別は関係ありません。すべて、その子次第です。独立した子どもにすがりつくのは言語道断。子どもの足かせになる親にだけは、なってはいけない。優しい子になってほしいなら、優しく厳しい母親でありなさい。愛情を注いで全力で育てなさい。子どもは育てたように育っていきます』(80代女性・元中学校校長)

●ライター/山上れいこ(ママライター)

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