口内トラブルの原因に!? 抜歯するべき“親知らず”の見極め方

【男性からのご相談】
親知らずがあります。しっかりと生えているのですが、これってやっぱり抜かなければならないのでしょうか? できることなら抜きたくないのですが……。抜かないことによるデメリットを教えてください。

a かみ合わせが悪くなったり虫歯になったりしますが、無理に抜く必要はありません。

こんにちは、健康ライターの鍋谷萌子です。

生えている人には生えている、生えていない人には生えていない“親知らず”。

親知らずは、基本的に抜く必要はありません。きちんとかみ合っていれば、無理に除去する必要はないのです。むしろ、健康な歯であれば、日常生活に役立つほどです。

私には親知らずが6本ありました。そのうちの2本は抜きましたが、他の4本は生えたままです。歯茎の下に埋もれ、上の歯を押し上げてくる2本を抜いたのですが、ものすごく痛かったです。そのときに言われた医師の言葉を参考にしつつ、お話ししていきます。

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こういう親知らずは抜くべき

親知らずは基本的に抜く必要はないと述べましたが、“不都合”を起こしているのであれば抜くべきです。

・歯茎の舌に埋もれ、上の歯を押し上げるもの
・かみ合わせを悪くするもの
・頻繁に虫歯になったり、歯周病を誘発したりするもの

などの場合であれば、その親知らずは抜く必要があります。

特に埋没している親知らずは、上記のようなトラブルを引き起こしてしまう確率がとても高いです。それ以外にも、口のなかにスペースが足りないのに生えてきてしまい、歯並びが悪くなるという場合にも一考しなければなりません。

健康な親知らず、不健康な親知らず

このように考えていくと、親知らずの抜歯というのは、“やみくもに抜く”“絶対に抜かない”という極端なものではなく、“一人ひとりの歯(口内)の状況による”と言えるでしょう。

2本の埋没歯を抜いた私の実体験から言いますと、親知らずを抜くのは、本当に痛いです。そのため、歯科医師とよく相談して決めるべきでしょう。

【参考リンク】
親知らず、抜くか残すか? | おかもと歯科医院

【関連コラム】
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●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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