教育費の積立てにイイ? “独立系投資信託会社”についての基礎知識

【ママからのご相談】
子どもの教育費の積立に悩んでいます。教育費の積立には、「独立系投資信託会社がいい」と聞きました。独立系投資信託会社について教えてください。

a 独立系投資信託会社は、長期の資産形成にオススメです。

ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの常磐麗奈です。

教育費の積立をするのに、「定期預金の金利が低すぎるので運用したい」「投資信託を自分で選ぶのはハードルが高い」とお考えの方におすすめなのが、独立系投資信託会社の運用する投資信託を月々定額で買い付ける方法。ただし、元本割れの危険もあることは最初にお伝えしておきます。

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独立系投資信託会社とは

さわかみ投信、鎌倉投信、レオスキャピタル、セゾン投信、ありがとう投信など、さまざまな投信運用会社があります。

独立系投信会社の特徴としては、

・大手金融機関傘下でない
・証券会社や銀行などを介さずに自社の投信を直接販売している
・ファンドマネージャーが独立して立ち上げている

などが挙げられます。運用の特徴としては、

・運用部隊が少数精鋭
・ボトムアップアプローチで投資銘柄を厳選
・比較的少数の銘柄へ集中投資
・長期積立投資を推奨

という会社が多いです。

独立系投資信託会社は投資家フレンドリー

独立系投信運用会社に共通して見られる特徴としては、お客様を大事にするところです。証券会社経由で販売している投信のファンドマネージャーをわかっている投資家はほぼいないでしょう。

しかし、独立系投信運用会社では積極的に投資家に対する説明会を開催したり、HPで運用者の顔やコメントを掲載したり、親近感の持てるような工夫をしています。

取扱い商品はごく少数

証券会社がさまざまな膨大な数の投資信託を取りそろえているのに対し、独立系投資信託会社では、自社で運用している1~2本の投信を直接販売しているところがほとんどです(レオスキャピタル、コモンズは一部証券会社で取扱いがあります)。

独立系投信会社に多い自動積立

独立系投信会社は、長期の資産形成に対応した投信を運用する会社がほとんどで、短期売買には向きません。月々定額を指定口座から自動積立することも選択できます。

【参考リンク】
そもそも投資信託とは? | 一般社団法人投資信託協会

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●ライター/常磐麗奈(ファイナンシャルプランナー)

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