身も心もボロボロ! 「育児疲れ」で沈みがちなママへのアドバイス

【ママからのご相談】
最近、育児疲れがたまってきている自分がいます。気分転換も試みていますが、なかなか元気を取り戻せないでいます。子どもはかわいいし、大切に思っています。でも、時々社会から取り残されたような気持ちになり、気持ちが沈んでしまうことがあります。どうしたら元気に明るく子育てできますか?

a 育児に疲れるのは当たり前。無理に元気になろうとせず、一旦休みましょう。

はじめまして。こんにちは! 藤じゅんです。

毎日の子育て、お疲れ様です。子育ては年中無休24時間営業。体力的にも精神的にも疲れて当然です。無理やり元気になろうとせず、一旦休める状況が作れるかどうか考えてみましょう。子育ての疲れを癒やす方法は人それぞれですが、周りに育児疲れを理解してくれる人がいれば心強いですよね……。

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身体的な疲れには“睡眠”を。精神的疲れには……?

子育て中は睡眠時間が取りづらく、寝不足になることも多いと思いますが、睡眠はとても大切です。5分のうたた寝でも良いので、目をつぶってみてくださいね。

次に、精神的疲れ。これは無理に回復を急ぐ必要はないのではないでしょうか……。心理カウンセラー・心屋仁之介さんのアドバイスの1つである『ま、いっか……』

私の周りにいる教育者のお言葉を借りて付け加えるなら、「子どもってそんなもの。ま、いっか……」でしょうか。

このセリフで心の中にワンクッションを作ってみてはどうでしょうか?

もちろん、全ての事柄に通用するわけではないと思いますが、家庭内に起因するお母さんの育児疲れに関しては、効果がある場合が多いような気がします。

かつて私が育児に張りつめていたころ、この一言にすごく救われた記憶があります。子どもの言動にイライラしたときなど、ぜひ思いだしてみてくださいね。

全ての場面で効果を発揮するわけではないけれど……

前述した『ま、いっか……』は家庭の一歩外に出ると、通用しない場面が多いのかもしれません。だからこそ、家では気持ちを休ませることが大切です。

私達大人も、かつては子ども。多くの人に見守られてきたからこそ、今があります。それを忘れてしまうと、子どもの存在を否定することにつながってしまうような気がします。

子育ては、疲れていいと思います。お母さんは疲れて、元気になって、また疲れて……という繰り返しです。そのことから、“母は強し”という言葉が生まれてきたのかもしれません。

どうぞ、ご参考にされてみてくださいね……。

【参考文献】
・『すりへらない心をつくるシンプルな習慣』心屋仁之助・著

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●ライター/藤じゅん(カウンセラー)

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