コレがあると便利! 夏生まれの赤ちゃんに最適な衣類選びのコツ

【ママからのご相談】
初めての出産を今月末に控えています。出産について不安な面はあるものの、主人も立ち会うと言ってくれており、それなりの覚悟はできてきました。

ただ、夏の盛りに生まれてくる赤ちゃんですので、退院や外出のときにどんなものを着せたらいいのか考えています。

夏生まれの赤ちゃんの服装で注意すべきことはありますか?

a 赤ちゃんの体を触って体温を感じることが大切

ご相談ありがとうございます。ママライターのマフィーです。

もうすぐご出産とのこと、初めての赤ちゃんとの対面が待ち遠しいですね!

しかも覚悟ができているなんて頼もしい限りです。私の第1子出産前の心境とは正反対かもしれません。

さて、夏生まれの赤ちゃん。ポイントは室内と室外の気温差が激しいということだと思います。

ご家庭ではエアコンの調節ができますが、外出先などでは部屋がキンキンに冷やされていることもありますよね。衣類で上手に調節してあげることが必要です。

赤ちゃんはどんなときに、どんな服装をすればいいのか。今回はその一例をご紹介します。

夏生まれの赤ちゃんの退院時の服装

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夏の暑い日、特に晴天の場合は短肌着やコンビ肌着を着せる方が多いですね。

第1子の場合はセレモニードレスを用意しているかもしれませんが、もしかすると暑すぎるかもしれません。

おくるみについてはどちらでもいいと思います。

ただ、車などで移動する場合には体の冷え防止に、徒歩で移動する場合は日よけのために、1枚持っておくと便利です。タオル地か薄手のものがおすすめです。

部屋での服装と外出時の服装

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新生児のころは、基本的には短肌着とコンビ肌着を組み合わせて使うと便利です。

股がスナップになっているタイプのコンビ肌着は、少し動いてもお腹がはだけることなく安心。

ボディスーツはか2〜3か月くらいから重宝します。

生まれて間もないころはあまり外出をしないかもしれませんが、外出時も基本的には短肌着とコンビ肌着の併用でいいと思います。

夏生まれの赤ちゃんの靴下については、多くのママたちが“裸足のまま”とのこと。外出時だけ履かせているという方もいるようです。

夏生まれの赤ちゃんに必要な衣類3つ

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(1)コンビ肌着

赤ちゃんの衣類はさまざまで、肌着だけでも多くの種類があります。

新生児に着せるものとして短肌着や長肌着があげられることもありますが、オススメは“コンビ肌着”。

あまり動き回ることのない3か月ぐらいまでの赤ちゃんでも、コンビ肌着のスナップを留めないことで短肌着や長肌着と同じような使い方が可能になります。

重ね着が不要な夏であれば、これ1枚でも問題はないでしょう。

赤ちゃんは体温が高い傾向にあり汗もかきやすいため、すぐに着替えができるよう5〜6枚ほど準備しておくと安心。

パイル地のものやガーゼ織りのものは、肌触りもよく吸湿性にも優れているためオススメです。

(2)靴下

赤ちゃんは体温調節の能力がまだ未発達なため、服装での調節が必要不可欠。靴下で足元の調節をしてあげるだけでも、負担を和らげることができます。

すぐにサイズが変わってしまいますが、かぶせるだけでも効果はあるため、大きめのものを準備してもいいでしょう。

(3)おくるみ(アフガン)

おくるみは赤ちゃんを包んであげるための布。形にこだわらず幅広い用途に使えるため、持っておくと便利です。

一般的におくるみは生後4か月程度まで使うものとされていますが、1枚の布でできているので、オムツ替え時のマットやタオルケットとして使うこともできます。

日に日に大きくなる赤ちゃんでもサイズアウトすることなく、シンプルな構造のため手作りするママも多いようです。

夏生まれの赤ちゃん、私はこうしました

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蛇足ですが、私の第1子である長女も、ご相談者様の赤ちゃんと同じく夏生まれ。

私は特に服装のこともそこまで考えていなかったので頼りないのですが、参考までに長女の赤ちゃん時代に着せていたものをご紹介します。

退院時の服装

第1子出産ということで、私を含め一同総盛り上がりの状態でしたので、セレモニードレスを用意しました。

懐かしのアイドルが着ていたような、お姫様仕様のものです。

母が購入してくれましたが、どこで買ったのかは不明です。短肌着の上に、そのセレモニードレスを着用。

ドレスは一応半袖ですが、使いすぎたレースと多重構造になっていたスカート部分の無駄なふわっと感は、おそらく暑すぎたでしょう。短肌着はいらなかったかもしれません。

おくるみはガーゼの薄いものを用意しました。せっかくの旧式アイドルのセレモニードレスなのに、くるんでしまいました。

ただ、ガーゼのおくるみは、退院後の自宅での入浴の際に便利でした。

室内・外出時の服装

短肌着はお腹が見えてしまうのが気になって、室内ではコンビ肌着のみ使用していました。

お客様が来るときは、かわいいボディスーツを使用。少し見栄をはりました。

外出時も同様で、コンビ肌着かボディスーツを着用。ベビーカーの場合は、大きめのハンドタオルをお腹から下にかけていました。

靴下は履かせませんでした。いつのまにか靴下が片方だけ行方不明になることが多かったからです。気になるときは足の上に何かをかけるようにしていました。


赤ちゃんのことって自分のことではないだけに、暑いのか肌寒いのか分かりづらいことが多いですよね。

一番簡単なのは、こまめに赤ちゃんの体を触ることだと思います。汗をかいていれば少し衣類を減らす。室内で赤ちゃんの体が少し冷えているように感じたら衣類を増やす。

とても分かりやすいですし、とても大切なことのように思います。

夏生まれの赤ちゃんにオススメの寝具2つ

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寝て過ごすことの多い赤ちゃん。寝具を整えてあげることも大切です。

(1)タオルケット

夏に通常の掛け布団では暑すぎますし、冷房のなかで何もかけないということだと体にもよくないでしょう。

そんなときには、タオルケットやガーゼケット、または大きめのバスタオルなどがオススメです。

外出時にベビーカーのカバーとして活用することもできます。

(2)スリーパー

赤ちゃんの寝返りは1時間に20回と、大人よりも多いと言われています。

タオルケットをかけていても、いつのまにかはいでしまっていることも多いはず。

そんなときにスリーパーを着せていれば、汗をかいた体が寝冷えすることを防いでくれます。夜中に何度も目を覚まし、布団をかけ直してあげる必要がなくなるでしょう。

夏生まれの赤ちゃん向け便利アイテム4つ

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(1)ガーゼハンカチ

赤ちゃんが汗ばむ季節は、こまめに汗を拭いてあげることで汗疹やかぶれなどを防ぐことができます。

衣類がぐっしょりと湿ってしまう前に拭くようにすれば、着替えの回数も減らすことができるでしょう。

小さめのガーゼハンカチは何枚あっても困りません。

(2)石けん

汗をかきやすい夏の季節は、体を洗うグッズにもこだわりたいところ。できるだけ肌に刺激にならないようベビー石けんを使うのがオススメです。

特に、湿疹や汗疹などが出ている場合には、完全無添加のものを使うようにすると安心でしょう。

(3)ひんやりシート

夏のベビーカーは、熱がこもりやすく高温になりがち。赤ちゃんの負担を減らすために、ベビーカーに敷く冷却シートを活用しましょう。

簡単に洗うことができるものや、肌触りのいいものなどを選ぶようにしてください。

(4)赤ちゃん用サンミルク

赤ちゃん用サンミルクというのは日焼け止めクリームのこと。

赤ちゃんの肌はデリケートで紫外線の影響も受けやすいため、外出時には日焼け止めを塗ってあげると安心です。

肌に優しい赤ちゃん用のサンミルクを選ぶようにしましょう。

夏に赤ちゃんを出産するときにあると便利なもの3つ

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(1)セレモニードレス

赤ちゃんの退院時やお宮参りなどで着るドレス。一生に一度の記念として着るもので、思い出に記念撮影などをしたい場合に準備します。

せっかくの機会ですので、赤ちゃんの一張羅として持っておくといいのではないでしょうか。

(2)汗拭きシート

夏の出産が大変なのは、赤ちゃんだけでなくママも同じこと。

出産当日はお風呂に入ることができないため、体を拭くための汗拭きシートを準備しておくと便利です。

(3)炭酸水

とにかく喉が渇く夏の出産。ジュースなどを思いっきり飲みたくなることもありますが、砂糖が多く含まれた甘いものはできるだけ避けたいところ。

そんなとき、刺激があって満足感の得られる炭酸水が大活躍! 水分補給のためにも複数本用意しておくといいでしょう。

まとめ

「夏生まれの赤ちゃんに必要な寝具」や「出産時に準備したいもの」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

かけがえのない子どものために、できることはずべてやっておきたいというのが親心ではないでしょうか。

暑くてママ自身も苦しいかと思いますが、それ以上に頑張る赤ちゃんのためにも最善を尽くしたいものですね。

●ライター/マフィー(ママライター)
●追記/パピマミ編集部

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