プレママでも安心! 妊娠中の“つわり”に効くアロマテラピーの香り2選

【ママからのご相談】
つわりがひどくなってきて一日中横になってばかり。おまけにかなり匂いに敏感になってきています。今まで気にもしなかった匂いがとてもつらいです。気分を変えるのにアロマテラピーをすすめられたのですが、何も道具を持っていないし、何をどう使っていいのかもわかりません。おすすめがあったら教えてください。

a 妊娠中安心して使えるものを選んで!

こんにちは。フリーライターの鈴木ハナコです。

つわりの時期、苦手な匂いで気分が悪くなってしまうのは本当につらいですよね。今回は、そんなときにおすすめの香りを2つ紹介します。

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つわりにおすすめの香り2選

・特におすすめなのは“グレープフルーツ”

すっきりと甘く香るグレープフルーツは、つわりのときにおすすめ。ハーブやアロマテラピーの専門店で精油が手に入ります。それをティッシュなどに数滴たらして一日に2~3回香りを嗅ぐと良いです。精油が手に入らない場合はスーパーに売っているグレープフルーツで代用可能。剥いた皮の部分を置いておけば十分リフレッシュできますよ。

グレープフルーツは妊娠期間中も安全に使える代表的な精油の一つで、消火器の働きを促進させるリモネン(モノテルペン炭化水素類)という成分を多く含み、さわやかな香りで気分をリフレッシュします

(『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』より引用)

・愛用者が多い“ハッカ”

ハッカとは日本でのミントの呼び方です。専門店でミントの精油を購入しても良いのですが、ドラッグストアや量販店などにもハッカ油なら扱っているところが多いですよ。

こちらもハンカチやティッシュに数滴たらし、匂いを嗅ぐと良いです。グレープフルーツと同じ消化促進の作用があるほか、消臭作用も期待できるので、つわりで匂いが気になるときの強い味方になってくれます。

最後に

実は私自身も第一子を妊娠したとき、つわりがひどくピーク時はほとんど動けないほどでした。上に紹介したものなら人に頼んで買ってきてもらいやすいですし、気分がとてもリフレッシュされます。

妊娠中は体の状態が変わってくるため、アロマテラピーを行う際の精油の選択には少し注意が必要です。グレープフルーツと似たような香りではありますが、レモングラスやレモンユーカリなどの精油は使ってはいけません。安心して使えるものを選んで、つわりを乗り切りたいですね!

【参考文献】
・『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』川端一永/吉井友季子/横山信子・著

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●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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