掃除で元カレの写真発見! 独身時代の“思い出グッズ”は処分するべきか

【ママからのご相談】
結婚してから5年が経ち、もうすぐ子どもが産まれます。そこで、出産の準備もかねて家の掃除をしました。そうしたら、結婚と同時に実家から持ち出し、ずっと隠し持っていた元カレとの写真や手紙などがたくさん出てきました。読み返すことは5年でほとんどなかったのですが、今回見返してやはり手放したくないと思いました。元カレが今どうしているかは気になりません。連絡を取りたいとかも考えてません。主人のことが大好きだからです。元カレとの写真や手紙は純粋に“いい思い出”で、手放すことに抵抗があります。どうしたらいいでしょうか。

a 捨てることで人生が華やかになるわけではありません。

ご相談ありがとうございます! ライフオーガナイザーの阪口ゆうこです。

若かりしころの思い出を手放したくない気持ち、分かりますよ! 「今が良くないわけじゃないけれど、自分が輝いていた証を残したい」、といったところでしょうか。無理に捨てなくていいと思います。

そもそもなぜ片付けるのか。それを考えてみましょう。

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「なぜ捨てなくちゃいけないの?」を考えてみましょう

ご相談者様はそもそも何に悩んでいるのでしょう? スタートラインに戻って、そこから考えていきましょう。

まず、片付けようと思ったのは出産の準備から。つまりは赤ちゃんのお世話をしやすいような空間にしようと思ったわけですね。そこで、元カレとの思い出グッズがわんさか出てきた。

「なんとなく持っていたけど旦那さんに悪いのかなぁ」「下心があるわけでもないんだけどなぁ」みたいな感じですね。

「でも、普通は持ってちゃダメだよね……」みたいな既成概念があるのではありませんか?

そんなルールはございません。「このころすごい楽しかったんだよねー。本当いい思い出!」と、もっとポップに考えてもいいのではないでしょうか?

「誰のため?」を考えてみましょう

元カレの思い出グッズが家にあるから子育てがしづらい……なんてことはないと思います! それにどんな過去であれ、思い出を大切にするという心は優しくていいと思います。きっとお子さんとの思い出も大切にされるんでしょうね。

捨てるべきタイミングが来るまでは無理して捨てることはありません。物を手放すときはそれを不要だと思うときです。ご相談者様はその思い出をできることなら手放したくないと思ってらっしゃいますので、手放すのは別のタイミングがいいと思います。

家に置かないという判断も

日本人は、はるか昔から、使えるものを手放すのはもったいないという価値観を持ってきました。現代はさまざまな物が安価で手に入りますが、いまだに“もったいない意識”は根強いですよね。

何年も前からトランクルームなどの“物を預かるサービス”はありますが、今ではさまざまな用途に特化した預かりサービスがあります。そんな中でも、最近増加してきているのが“思い出を預かるサービス”。

あるサービスでは、預けたラブレターをプロの声優さんが代読してくれるというエキセントリックなものもあるそうです。また、写真などのデータを保管してくれるサービスもあり、たとえ写真をなくしたり手元のデータがなくなったりしても、いつでも復元させることができます。

元カレの写真を家に置いておくことに罪悪感を感じるなら、こういったサービスを利用してみるのも一つの手かもしれません。


思い出を重んじてモノを手放せない方は少なくありません。自分に合った片付けのルールや保管方法、思い出との付き合い方を見つけていくことが大切です。

【参考リンク】
空間・収納スペース別片付けのコツ | eo健康

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●ライター/阪口ゆうこ(ライフオーガナイザー)

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