“傘の横持ち”への対処法ランキング……あえてぶつかりに行く人は○%!

雨の日に駅の階段を上っているときに、前を歩く人の傘の先端が自分の方へ向かってきてヒヤッとした経験はないでしょうか? 前の人が傘を横向きに持っていると、その先端が後ろの人に刺さる可能性があり危険です。

先日、この“傘の横持ち”をやめてほしいと訴えた投稿が、Twitterで反響を呼びました。投稿した女性の娘さんは、前を歩いていた人の傘が顔に当たってケガをしてしまったそうです。大事には至らなかったようですが、一歩間違えたら……と考えると怖いですよね。

そんな危険な傘の横持ちにパピマミ読者の皆さんはどのように対処されているのか、「“傘の横持ち”を見かけたらどうする?」というアンケートを実施しました。その結果をランキング形式で発表します。

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“傘の横持ち”を見かけたらどうする?

読者の皆さんが“傘の横持ち”を見かけたときにとる行動は下記の通りでした。

・1位:避ける・離れる……63%(290人)
・2位:何もしない……14%(63人)
・3位:あえてぶつかりに行く……12%(56人)

※有効回答者数:461人。集計期間:2015年6月15日〜2015年6月19日(パピマミ調べ)

第1位:避ける・離れる

最も多かった回答は、『避ける・離れる』で63%(290人)という結果でした。

ご回答いただいた方からは次のような意見が聞かれました。

・『見ていると危険を感じてイヤな気持ちになるから、できるだけ離れる』(20代女性)
・『避ける。傘を横に持って手を振っている人がいたら危険だとは思うが、関わりたくないので注意はしない』(30代男性)

離れるのは危険から身を守るためだけでなく、「視界に入れたくない」「危ない行為をする人と関わり合いたくない」という気持ちの表れのようです。たしかに傘の先端にヒヤヒヤしながら歩くなんて、不快ですよね。

第2位:何もしない

2位『何もしない』を選んだ方は、14%(63人)でした。

ご回答いただいた方のコメントでは、

・『これまで特に意識したことがなかった』(20代女性)
・『さすがにぶつかりそうになれば避けるが、そうでなければ何もしない』(40代男性)

と、これまで特に危険な目には遭っていないことが理由のようです。危険な持ち方をした人が周りにいないのは良いことですが、万一の場合にはすぐ反応できるように心の準備だけはしておいてもいいかもしれません。

第3位:あえてぶつかりに行く

3位は『あえてぶつかりに行く』で、2位とは僅差の12%(56人)の方がこちらを選びました。

これは先手必勝、やられる前にやる、ということでしょうか……? コメントを見てみましょう。

・『相手に注意を促すために三谷幸喜さんがこの対処法をとっていると聞いて、なるほどと思った。自分の傘が当たれば、相手も気づく』(30代女性)
・『その持ち方だとぶつかるということを身をもって示している。ただし体当たりはイヤなのでバッグで……』(20代男性)

ちょっとビックリな回答でしたが、理由を聞くと納得できますね。人に当てる意図で“横持ち”をしているわけではないと思うので、危険性を知らせれば改めてもらえそうです。


6割を超える方が『避ける・離れる』を選びましたね。危険な行為をしている人がいても、直接注意をするとトラブルに発展する可能性がありますから賢明な判断かもしれません。

行動としてはその対極にあるのが、3位『あえてぶつかりに行く』です。故意であることがバレなければ、この方法でも穏便に解決に向かいそうですね。ただし、くれぐれもケガには注意してくださいね。

傘の“横持ち”をしてしまうのは、本人が危険性に気づいていないからという場合がほとんどでしょう。ぶつかりに行くのも一つの手ですが、家庭や職場、ご近所などで危険性について話すことでも、“横持ち”を減らしていくことができるのではないでしょうか。

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【アンケート結果(1位〜6位)】“傘の横持ち”を見かけたらどうする? | パピマミ

(文/パピマミ編集部・福田)

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