子どもの入学式に必須? 小学校行事で“紺スーツ”を着るママが多いワケ

【ママからのご相談】
ママになってから、学校関係で“紺色”を着る機会が増えました。小学校の入学式でも紺色や黒のスーツを着たママが多いように思います。お受験でも、紺色のスーツが必須だと聞きました。なぜ“紺色”なのでしょうか? 他の色ではダメなのでしょうか?

a “紺色”は、顔をきれいに見せ、きちんとした印象を与えます。

ご相談ありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

都心の電車内では、私立小学校のお迎えの時間になると紺色を着たママをよく見かけます。また、週刊誌で芸能人のママのお受験記事を読んだときにも、“濃紺のシックなスーツ”の写真を見ました。

ある私立小学校では、入学式で“紺色”のスーツばかりになるそうです。なんだか不思議ですね。今回は、「なぜ、ママは“紺色”の服を着る機会が増えるのか?」について、調べてみました。

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“紺色”が選ばれる理由3つ

(1)スーツが生まれた国、イギリスの伝統色だから

イギリス海軍(ネイビー)の制服が、濃紺だったことから、紺色がイギリスの伝統色となったようです。イギリス王室の伝統色は、すこし紫がかった紺色であるロイヤルブルーですね。

スーツの総合サイト『スーツマスター』には、次のように書かれています。

スーツの世界では、イギリスが一番長い伝統を持っており、このことからスーツのルーツはイギリスにあるといえます。(中略)英国のブリティッシュスタイルスーツは、もっとも伝統がある格式高いスーツとして現在も受け継がれています。

スーツの“紺色”には、“伝統”“高い格式”の意味合いがあるのかもしれません。

(2)全身の引き締め効果があり、顔色をきれいに見せるから

日本人の肌に合うスーツの色は、“紺色”と“グレー”であると言われています。紺色は、きちんとした印象を与えますし、中でも“濃紺”は顔色をきれいに見せ、全身の引き締め効果もあります。

同時に、上品な印象も与えるので、「ここぞ!」という面接には、濃紺のスーツが好まれるのですね。

(3)目標に向かって計画するのに向いているから

書籍『心と体をきれいにするカラーセラピー』によると、紺色を身に付けると次のような心理状態になるそうです。

・目標に向かって計画させ、慎重に確実にクリアしていく
・ものごとを“冷静”に受け止めて正しく判断しやすい
・感情よりも、そこに示された“数字”や“データ”を尊重。数字への強さ


実際のところ、お受験以外だと、小学校の入学式に“ベージュ”や“グレー”といった明るい色を着るママも多いようです。ですが、“紺色”が持つ、「冷静さを与えてきちんと見せる」効果は、ママ生活に役立ちます。私も、上手に取り入れたいと思いました。

【参考リンク】
スーツの豆知識〜お国柄別のスーツのトレンド イギリス〜 | スーツマスター

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●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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