出産前にチェック! 「赤ちゃんに安全なお部屋作り」のポイント3つ

【ママからのご相談】
臨月になって、産まれてくる子どものためにリビングの見直しを考えています。気を付けるべきポイントがあれば教えてください。

a おうちの中は危険がいっぱい! ポイントを押さえて赤ちゃんに優しいお部屋作りをしましょう。

こんにちは。フリーライターの鈴木ハナコです。

産後、赤ちゃんとママがリビングで過ごす時間はどんどん長くなります。今回は、ママへのインタビューから分かった“妊娠中にやっておきたいお部屋作りのポイント”をご紹介します。

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赤ちゃんのためのお部屋作りのポイント3つ

(1)危ないものは子どもの手が届かないところへ

まず最初に気を付けたいのは、危険なものを子どもの手の届かない場所へ移すことです。

ハサミやペンなどの日用品から、炊飯器のようにヤケドの危険性があるものまで、時間のあるうちに子ども目線で確認してみましょう。壁面収納を利用して高いところへ移動する、ベビーゲートを利用して危ない場所へ入れなくするなど、対策をゆっくり考えられるのも今のうちですよ!

『家じゅうに散らかったペンを一か所に集める、ガラス製のインテリア小物をしまうなど、妊娠中から気づいたものをガンガン片付けていました。産後は余裕がなくなったので、妊娠中にやっておいてよかったです』(1歳女児ママ)

(2)広めのスペースを準備する

やがて動き出す赤ちゃんのために、できれば少し広めのスペースを用意しましょう。また、ソファからの転落事故はかなり多く聞かれます。ご夫婦で話し合って、ソファの場所を移動するなどしてもいいかもしれません。

『わが家では、思い切ってリビングからソファとソファテーブルを撤去しました。撤去したものは、子どもが2歳半を過ぎるころまで夫の部屋に置いていました。スペースも空くし、転落の危険も減るのでこれでよかったと思っています』(2歳男児ママ)

(3)配線の見直し

ケーブルなどの配線をむき出しにしておくと転倒などのトラブルにつながりやすくなります。また、赤ちゃんがおもちゃにしてしまうこともあってとても危険。ぜひ見直したいポイントの一つです。

家具の裏を通す、ケーブルボックスを利用するなど、配線をなるべく目につかないように工夫したり、使わない配線を片付けたりすることで危険が減ります。

『友人の母から、コードにつまずいて大けがをした赤ちゃんの話を聞いていました。そのため、妊娠中に家じゅうのコードをきれいに配線し直しました。インターネット関係のごちゃごちゃした機器類も、大きなボックスにひとまとめにしてしまいました。結果、今でも子どもがいたずらをすることもなく快適です。やっておいてよかった』(2歳男児ママ)


最初のうちはねんねばかりで動かない赤ちゃんも、動き出すようになるのはあっという間です。時間に余裕のある妊娠中からお部屋作りをしておくと、後々楽になりますよ。

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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