留守番させる前に確認! 子どもが巻き込まれやすい犯罪TOP3

【ママからのご相談】
小学校4年生の娘がおります。夏休み明けからパートに出ようと思っていて、主人も賛成しています。娘も留守番ができるようになったので、学校から帰宅後1時間程の留守番です。それでも、女の子なのでいろいろと心配です。子どもが巻き込まれがちな事件は、どんなものがあるでしょう。

a 一番多発しているのは、わいせつ目的の犯罪。防犯意識の向上をしましょう。

こんにちは、子育て中のライター鈴木あいです。

お子様がどれだけ大きくなっても、一人で留守番させるのは不安ですよね。でも、ずっと付きっきりでいられるわけでもありません。今後、夏休みを迎え、お子様だけで留守番をする機会が増えてくると思いますので、子どもが巻き込まれやすい事件は何なのかを、少し怖いですが勉強しておきましょう。

現状を把握することで、ご家族やお友達同士で防犯意識を高め、防犯対策について見つめなおせたらいいなと思います。

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子どもが巻き込まれやすい事件3つ

警視庁の統計によると、13歳までの児童が犯罪に巻き込まれた際の犯罪傾向上位3つは以下のようになります。

1位:わいせつ被害

平成15年から24年までの統計すべての最多項目は、“わいせつ”。子どもにとっては心身ともに深い傷を負います。わいせつ目的で声をかけてきたり、連れ去りの機会をうかがう不審者と、安全な人の見極めをよく理解させたいですね。

何があっても、「家族と、Aさんしかついて行っちゃいけない、ドアをあけてはいけない」など具体的な人物をあげて、こんなときはどうするかをシミュレーションしましょう。

2位:暴行被害

暴行被害は、他者からの被害である場合と、血縁者からの場合が混在しています。児童虐待につながる犯罪行為です。習い事などで、指導の一環として手を上げたなどの事例も多く、恐ろしい体験をしたお子様が言い出せずにいるケースも多いそうです。

ちなみに暴行とは、何かしらの物理的攻撃に対し、ケガが発生しないケースです。

3位:傷害被害

2位の暴行被害に次いで多いのが、この傷害被害です。傷害は、“殴られて打撲した”という肉体的なケガだけでなく、“殴られたことが原因で体調不良を引き起こす”ような精神的ダメージも含まれます。

暴行に対し、傷害は心身のダメージが認められる、許しがたい犯罪行為です。


傷害や暴行など、被害にあった子どもは恐怖のあまり、うまく打ち明けられない可能性があります。日頃から、ケガの有無や言動を気にかけてあげたいですね。

SOSを見逃さないために、日常の会話を心がけながら、子育て頑張りましょうね。

【参考リンク】
第1項 子供の犯罪被害対策 | 警察庁

●ライター/鈴木あい(ママライター)

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