泣いて暴れてさあ大変! 幼い子どもの体温をうまく測るコツ3つ

【ママからのご相談】
6か月になる子どもがいるのですが、体温計で体温を測るのをとても嫌がります。泣いて暴れることもあり、「この体温は正確なのか?」と悩むこともしばしば。上手に体温を測る方法があれば教えてください。

a 「体温計は怖くない」ということをお子さんに理解してもらいましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターの亜依です。

「子どもが風邪をひいていないか?」「体調を崩していないか?」、それを判断するために、まずは子どもの体温を測る人も多いでしょう。しかし、具合の悪い小さな子どもに、「じっとしてて」は通用しませんよね。

子どもが小児科にかかったとき、グズって体温が上手に測れない私を見かねたのか、看護師さんがアドバイスしてくださいましたので、ご紹介いたします。

150525ai

上手に体温を測るためのアドバイス3つ

(1)前からではなく、後ろから測る

ご自身が体温を測る場合、前から体温計をワキに差し込んでいるかと思います。体温を測る際に大切なのは、ワキにキチンと体温計を差し込むということ。前からでも後ろ(背中側)からでも問題はないそうです。

抱っこしたまま後ろから体温計をそっとワキに差し込み、絵本を読んであげたりおもちゃであやしてあげたり。また、TVに夢中になっているとき、後ろからぎゅっと抱きしめてあげながら、さりげなく体温計を差し込んでみましょう。

子どもにとって、体温計は得体の知れない恐ろしいものに見えているのかもしれません。体温計を見せないということもポイントのひとつです。

(2)日ごろからお医者さんごっこをする

ぬいぐるみやお人形を使って、日ごろからお医者さんごっこをしているとよいそうです。お子さんの熱を測りたいときは病院セットを取り出し、「お医者さんごっこをしよう」と誘ってみてください。

「今日は○○ちゃんが患者さんね」と話しかけ、熱を測ってみるとうまくいきます。本物の体温計に慣れさせるためにも、親の監視のもと、ごっこ遊びの中で本物の体温計を使っているとよいでしょう。

(3)体温計を変えてみる

今は10秒で測れるタイプのものや、耳で測定できるものも多く販売されています。誤差が多いといわれているので病院ではあまり使われていませんが、とりあえず熱があるかどうかを知りたいときに、ピピッと調べてみるには役立つと思います。

体温を測るとき、体温計をワキに強く押さえつけて痛い思いをさせてしまう親も多いと看護師さんはおっしゃっていました。「体温を測るのは痛くない、怖くない」ということを教えてあげれば、スムーズに測れるようになりますよ!

【関連コラム】
また子どもの熱が出た! ワーママが保育園児の風邪を予防する方法3つ
働くママの味方! 熱が出た子供を預けられる“病児保育”の利用方法
うがい手洗い以外にも! 乳幼児の風邪を予防するコツ5つ

●ライター/亜依(ママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする