夫には絶対言っちゃいけない“離婚ワード”4つ

【女性からのご相談】
私は、結婚して9年が経ちます。最近夫婦仲が冷え込んでおり、毎晩喧嘩ばかりします。住宅ローンがあと19年あるので、ローン返済までは別れたくないなと思っていますが、こうも夫婦仲が冷え込むと、いつ離婚になるのかわかりません

夫婦喧嘩のとき、「これを言ったらおしまいよ!」という言葉があれば、教えてください。その言葉を使わないように喧嘩をして、どうにか住宅ローンを完済したいのです。

a 相手の弱みにつけこむと「NG」ということでしょう。

こんにちは、ミクノです。

子は鎹(かすがい)ではなく、住宅ローンが鎹という夫婦、増えているのですかね?

物件の価値や、ローン残高などによっては、いま手放したらローンの返済だけが残るわけですから、離婚したいけど、ローンを鎹としてうまくやっていかないといけない夫婦というのも、うん。理解できますよね。

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夫に言ってはいけない「NGワード」4パターン

さて、旦那さんにこれを言ったらおしまい……という言葉をいくつか集めてみました。

基本的には、夫婦とはお互いの弱みを見せ合っている関係ですから、相手の“弱い”部分をいつまでもなじっていたら、即離婚・ローンだけが残るということでしょう。

たとえば、以下のような言葉です。

(1)「もっと稼ぎがあるのかと思っていた」

これ、言いたくなりますよねえ。

払っても、払っても減らない住宅ローン。預けても、預けてもちっとも増えない銀行預金。でも、「これを言っちゃあ、おしめえよ……」ということですよね。

(2)「うちの実家のほうが、家柄がいいし」

家柄論争は、相手の弱みにつけこむ以外のなにものでもないと思います。そもそも、生まれる家を子どもは選べないわけですから、「言ってはいけない」言葉ではないかと思います。

(3)「パパにもこんなことを言われたことはない!」

家柄のいい女性、パパに溺愛されつつ大きくなった女性は、つい、こう言いがちかもしれません。

「なら、パパと結婚しろよ!」という意味のよくわからないことを、男性が腹の中で思って(あるいは口走って)、喧嘩が泥沼化するのではないかと思います。

(4)「なにかにつけ、あなたはおかしいのよ!」

こういうふうに人格否定をされたら、なかなか立ち直れないですよね。

こう言われた翌朝、機嫌がなおっていない夫婦が顔を合わせて、「おはようくらい言えば?」で、また喧嘩になる……というのは、よくある話でしょう。


いかがでしたか?

「上手に」喧嘩をすることで、お互いの理解を深めて、住宅ローン完済後も、仲良くやっていただきたいと思います。

それにしても、若いうちに住宅ローンを組むのは大事なことであると、よくファイナンシャルプランナーの人が言いますが、ローンを払い終えたらすぐに老後ですしねえ。

「オレは! 私は! 住宅ローンの返済のために生きているんじゃない!」と、住宅ローンを相手に喧嘩をするべきなのではないとも思います。賃貸マンション住まいのヒガミだと、言われたらそれまでですが。

仲良くしてくださいね!

●ライター/ミクノトモ(作家・コラムニスト)

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