「タイ」での幼稚園の選び方3パターン

【ママからのご相談】
来年に、夫がタイに転勤になりそうです。今、3歳と5歳の子供がいるのですが、タイの幼稚園や保育園はどんな様子なのでしょうか?

a チョイスの幅が広いタイの幼稚園&保育園。

こんにちは。タイ在住のフリーライターKANAです。

180度ガラリとライフスタイルが変わってしまう海外生活。不安な事も多いかと思います。

とはいっても、東南アジアの経済大国タイランドには、在住日本人の数も他の国に比べてとても多いのが現状です。特に、首都バンコクや工業地帯では、ここ3~4年は圧倒的に小さなお子さんを持つ中堅駐在員家族の方が多いので、お子さんも日本人のお友達が他の国よりも比較的簡単にできそうですよ。

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インターナショナル幼稚園

世界各国から人が集まる、人種の坩堝タイランド。せっかくの機会を利用し、思い切ってインターナショナルな幼稚園に入れてみても良いでしょう。首都バンコクに限らず、外国人が多く住む地域であれば、インターナショナル幼稚園を見つけるのはそうは難しくありません。

「でも、うちの子英語まったくしゃべれないんですけど……」そんな心配をする親御さんも多いでしょう。経験から言って、子供というのは意外に簡単に、言葉の壁を越えてお友達も作ってしまいます。

インターナショナル幼稚園は、幼稚園によってカリキュラムやネイティブ外国人の数も異なるので、気になる幼稚園を今からインターネットを使ってピックアップし、見学に行って実際の教育現場を見て、最終決定をしてみることをおススメします。

日本人幼稚園

在タイ日本人が、3万人以上住むと言われているタイの首都バンコクには、タイ文部省の認可を受けた「メロディー幼稚園」を始め、多数の日本幼稚園が在るようです。幼稚園によっては、英語や、タイ語を教えてくれる幼稚園もあるようです。

「私自身はタイ語はまったくできないし、英語も苦手だけど、子供にはせっかくだからタイ語や英語を学ばせたい」そんなお母さんには、先生と意思の疎通も可能な日本の幼稚園を選択しても良いでしょう。こちらも、インターナショナル幼稚園同様カリキュラムも幼稚園の大きさも大小様々なので、事前に調べて気になる幼稚園に子供と一緒に行ってみると良いでしょう。

現地幼稚園

自治体が小学校の敷地内に運営しているのが、現地のタイ人の子供達が通う幼稚園。義務教育ではないのですが、なんとこのような現地の幼稚園は、外国人でも指定の書類を提出すれば給食費以外(それでも月1200円ぐらい)は無料です。ほぼどこの幼稚園でも、2歳半ぐらいから入園可能な所が多いです。

実はうちの娘も、2歳半から地元の幼稚園に通わせていました。彼女が通っていた幼稚園は早朝から働く地元の親御さんが多かった為なのか、なんと、朝の7:30〜14:30まで子供を預かってくれました。

義務教育ではないので、カリキュラムは自治体次第。ただ遊んで過ごす幼稚園もあるようですが、娘の幼稚園は公立小学校の敷地内に在ったためか、タイ語や英語のアルファベットを教えてくれて、ご丁寧に宿題まで出してくれていました。そのおかげで(?)、今でもわが娘は、親は全く苦手なタイ語をタイ人のように流暢に話します。ただ、先生は『とっても怖かった(娘談)』だそうです。

お子さんが就学前のタイの滞在でしたら、お子さんが大人になっても忘れられないような楽しい思い出ができる幼稚園を選んで、タイらしくノビノビ子育てをしてもいいかもしれません。

●ライター/徳武加奈子(フリーライター)

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