谷原章介に第6子誕生!子だくさん家族のメリットと少子化最前線

2015年4月上旬、俳優の谷原章介さんが、第6子が誕生したことを報告しました。今回の女児の誕生で、3男3女の父親となったそうで、とてもおめでたいニュースですね。

子だくさんな芸能人は他にも、俳優の哀川翔さん(5人)、タレントの堀ちえみさん(7人)やつるの剛志さん(4人)、お笑い芸人のレッド吉田さん(5人)など多くの方が活躍しています。

しかし、その一方で、日本ではなにかと少子化が叫ばれていますね。子だくさんな家庭というのは、多くの方が憧れを持つと思いますが、現実的な問題から、それを実現するのはなかなか難しいようです。

今回は、子だくさんのメリットから少子化問題までをお話ししていきます。

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子だくさんのメリット

不景気で子どもを育てるお金がない、そもそも結婚に対する意欲がない、などの世間の風潮に対して、なぜ子どもをたくさん産む人がいるのでしょうか。

子だくさんのメリットとしてまず挙がるのが、家族が多いことによる家庭の“にぎやかさ”ではないでしょうか。

子どもが多ければその分、手を焼きますが、一人ひとりが元気いっぱいに育っていくと、家庭の中が活気に満ちあふれて、明るく楽しそうなイメージがありますね。

また、子どもの数が多い分、将来働き手となって家計を支えてくれたり、介護を引き受けてくれる可能性が高くなります。

子ども1人の養育費はどのくらい?

子どもが生まれてから、大学を卒業するまでにかかる総合的な費用は、およそ3,000万円程度とされています。6人を育てるとなると、約1億8,000万円もかかる計算になります。

子だくさんな家庭というのは、経済的に見ると、とても大変ですね。

日本の出生率

厚生労働省によると、平成25年の日本の合計特殊出生率は1.43人で、世界でも最低の水準となっています。また、平均寿命が伸びたことによる高齢者の増加で、日本はこれから前代未聞の少子高齢化社会を迎えると言われています。

50年後には人口が4.000万人減る!?

非正規雇用が増加している不安定な日本では、子どもを育てる金銭的余裕がないと考えるのは仕方がないことなのかもしれません。

しかし、このまま少子高齢化が進めば、50年後には日本の人口が4,000万人も減少し、若い世代の働き手が少なくなります。

現在、日本には子育てを支援する制度が多くありますが、まだまだ子どもを産みやすい環境とは必ずしも言いがたいですよね。

最近は子どもに対するクレームも多くなり、子育てに対する世間の目が厳しくなりつつありますが、谷原さんのように子だくさんな家庭を築きやすい環境を国民皆で作っていきたいですね。

【参考リンク】
人口動態統計月報年計(概数)の概況 | 厚生労働省(PDF)

(文/パピマミ編集部・上地)

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