助産師に聞く! ママが注意すべき「母乳の質が悪くなる食べ物」一覧

【ママからのご相談】
現在、妊娠中のプレママです。赤ちゃんが生まれたらできるだけ母乳で育てようと思っています。そこで、タバコやアルコールは控えるようにしましたが、その他に、食生活で妊娠中や産後に気をつけることがあれば教えて下さい。

a 母乳はママの血液から作られます。栄養バランスに気をつけ、和食中心の食事をしましょう。

ご相談ありがとうございます。健康・美容ライターのMAKIです。

母乳はママの血液から作られるため、脂っこいものを食べ過ぎるとドロっとした母乳になりますし、カレーやガーリックなど、香辛料の多い食べ物を食べると母乳の味が変わったりして、赤ちゃんの母乳の飲みが悪くなってしまうこともあります。なるべく薄味で、偏食に注意し、栄養バランスの整った食事を食べるようにしたいですね。

そこで、産婦人科クリニックや助産師さんが推奨している母乳に良いと言われている食べ物や、逆に母乳の質を低下させてしまう恐れのある食べ物をまとめてご紹介したいと思います。

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母乳の質が悪くなる食べ物

母乳の質を良くしたいならば、まず、脂っこいものや脂肪分が多いもの、高カロリーな食べ物を避けるようにしましょう。例えば、カレーなどの香辛料の入った食事、乳製品(牛乳、生クリーム、バター、アイスクリームなど)や、揚げ物、ハンバーガーなどのファストフード、ケーキ、チョコレートなどの甘いお菓子、炭酸飲料、糖分の多い清涼飲料水、カフェイン飲料(コーヒー、紅茶)などは、母乳の質が悪くなりやすいとされています。

また、お餅や赤飯などもち米を使った食べ物は、ママのおっぱいも詰まりやすくなり、乳腺炎になってしまう可能性があるのでなるべく避けるか、少量にとどめるようにしましょう。

母乳の質を良くする食べ物

母乳外来をおこなっている産婦人科の助産師さんによると、乳管の詰まりを予防し、赤ちゃんにも飲みやすく、栄養バランスも整った母乳を分泌するには、魚(イワシ、白身魚)、野菜(根菜類)、大豆製品(豆腐、味噌)などの食材を使って塩分控えめな和食中心の食事をとることが勧められています。

また、主食は白米やうどん、そうめんなどが好ましいとされています。飲み物は、麦茶や番茶、ほうじ茶のようなカフェインが入っていない飲料を選ぶようにしたましょう。


しかし、食生活に気を遣いすぎて、ストレスになってしまっては逆効果です。頑張りすぎない程度に、少しだけ意識して献立を考えてみると良いですね。

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●ライター/MAKI(健康・美容ライター)

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