紙パックが植木鉢に!? 手軽にベランダ菜園を始められる身近なアイテム3選

【ママからのご相談】
昨年友人の家のベランダ菜園を見てすてきだな、と思ったので真似してみたいのですが簡単にできる方法はありますか? 本格的な道具をそろえたりせずにチャレンジできるとうれしいです。あと、初心者でも育てやすいものがあれば教えてください。

a プランターがなくてもできる方法をご紹介します!

ご相談ありがとうございます。フリーライターの鈴木ハナコです。

そろそろ春らしくなってきて、ベランダ菜園などを始めるにはぴったりの季節になってきましたよね。私も細々と毎年ベランダ菜園を楽しんでいます。今回はプランター編として、身近なもので簡単にベランダ菜園を始められる方法をご紹介します。

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コンテナやプランターは不要!? 身近なもので代用できます

ベランダ菜園を始めるにあたって、一番面倒なのがこのコンテナやプランターの準備。大きなものを買って運び入れるのも一苦労だし、かわいいものもあまり見つからない。しかも使い終わったときの処分も面倒! 下記でコンテナやプランターの代用としておすすめしたいものを3つ紹介します。

(1)不織布のショッピングバッグ

洋服屋さんなどで買い物をしたときの厚手不織布のショッピングバッグの底面に、千枚通しなどで穴を多めにあけるとワンシーズンは持ちこたえる立派なコンテナに変身します。このとき穴と穴の間隔は少し広めにとり、底石の量を少し増やすのがコツ。土を入れれば自立するのでそのまま苗を植えたり種をまいたりできます。

同じ不織布のバッグでも薄手のものは土の重みに耐えられなかったり、劣化が早かったりするので注意が必要です。

(2)空き缶

使い終わったトマトのホール缶などのフタを外さずに、底面に缶切りで6か所くらい穴をあけることで手軽に移動もできるコンテナができあがります。他にも紅茶の缶や深めのお菓子の缶なども底に穴をあければ立派にコンテナの代わりとなります。

(3)紙パック

牛乳やジュースのパックの底に千枚通しなどで穴をあけると良いです。より水はけが大事になる植物を植える場合は側面にも簡単に穴があけられるので便利です。

コンテナを選んだら土を入れてセット完了!

コンテナさえ決まれば後は“鉢底ネット”“鉢底石”“園芸用土”の3種類を順番に入れてセッティング完了です。しかし、上記に紹介したようなものを使う場合は土こぼれを防止する鉢底ネットは必要ないかもしれません。穴が大きすぎたり、土こぼれが気になるときに使用してください。

土の量は水やりの際に必要なウォータースペースを確保するため全体の8分目くらいまでにしておくのがポイント。土やネットなどの材料はすべてホームセンターで簡単に手に入りますし、大きめの100円ショップに扱いがある場合もあります。肥料に関しては植えるものによっても異なりますが、あらかじめそれらが配合されて売っているものも多いので、実際に売り場で確認してみてくださいね。

最後に

意外と簡単に始められるベランダ菜園、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

【参考文献】
・『無農薬 ベランダでつくる簡単はじめての野菜』学研パブリッシング・編集

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●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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