家事や育児に協力的なパパになれるマル秘テク

【パパからのご相談】
子供が産まれて2年。自分としては、もっと妻の家事を手伝いたい! と思うのですが、仕事が忙しいからとか、週末は疲れているからとか、いろいろと言い訳してしまいなかなかできません

どうしたら自分から家事をするようになれますか? 仕事ならどんなに疲れていてもできるのに……。


はじめまして。兼業主夫放送作家の杉山錠士です。

相談者さんの気持ち、よーーくわかります。仕事も大変ですからね~。ただ、「仕事だとどんなに疲れていてもできるのに、家事だとできない」そんな部分がありませんか?

仕事を頑張っている人ほど、そういう傾向があるように感じます。もしも、自分がそうだ、という人にはぜひ一度試してみてほしい一工夫があるんです!

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家事は時間があるときにやるもの、ではない

まず、「今度、時間ができたらこれをしよう!」と思っているものってなかなか実現しないですよね? そうです! 自分から、「これをしたいから時間を作ろう!」と思うことが大事なんです。

これは家事も同じ。「時間があったらやろう」と思っていたらいつまでたってもできません。

そもそも、家事は暮らしていくために必ずやらなくてはいけないものです。そういう意味では、ハッキリ言って仕事と何ら変わりない大事なもの。「仕事なら疲れていてもできる」という人なら、意識的に家事が仕事と同じくらいのプライオリティになれば絶対にできます。

家事を手帳に書き込んでみる!

では、どうやったら家事が仕事と同じプライオリティになるか? その一つの方法としてオススメしたいのが、「手帳に書くこと」です。

仕事をしている男性のほとんどは、手帳(もしくはパソコンなどのスケジュール帳)に予定を書き込んでいますよね。その中に、家事も仕事と同じレベルで書き込んでみるんです。

例えば、「16時から打ち合わせ」と書いた後に、「20時から娘とお風呂」と書いたとします。手帳は仕事中でも当然チェックするので、仕事中であっても家事をやる意識が入ってきます。また、その家事が入っているところに何かお誘いがあったとしても、「ああ、お風呂に入れる日か」と、一瞬でも家事と天秤にかけるのではないでしょうか?

もちろん、仕事上必要なお誘いであれば無理することはないですが、行かなくてもいいお誘いには行かない判断ができるようになると思います。

こうして手帳に書くと、特に仕事をしっかり頑張っている人は、仕事と同じくらいの責任を感じるので、結構やるようになると思います。ぜひ試してみてください!

ワークライフバランス

世の中ではよく、「ワークライフバランス」という言葉があって、「ワーク」つまり「仕事」と、「ライフ」つまり「家事や子育て」を分けて考える傾向があると思います。その考え方もよくわかるのですが、僕のような兼業主夫にしてみれば、それをセパレートするのは難しいんです。

一人の人間の人生は一つしかなくて、結局一つのタイムラインの中に、「ワーク」と「ライフ」どちらも入れないといけないんです。

で、この手帳に家事を書きこむ方法が僕が日常的にしていることなんですが、パパ友に話したら、すぐに実践してみて効果があったそうです。なので、ぜひ一度やってみてください!

●ライター/杉山錠士(兼業主夫放送作家)

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