「発達障害」に気づくための8つのポイント

【ママからのご相談】
うちの子はイヤイヤ期のまっさかり。すごくかんしゃくを起こして、なんだか普通じゃない感じなんです。今まで、発達障害とか考えたことなかったけど、どうなんでしょうか? 発達障害の記事とか見てると、「かんしゃくがすごい」とか書いているのも見ました……


こんにちは、Tomokoです。

前回の『知っておきたい子どもの病気「発達障害」の基礎知識3つ』に続き、発達障害についての質問に続けてお答えしています。

さて、こういった内容の質問はよくあります。「これってイヤイヤ期? それとも、それ以外に何かある?」など、時期的なものなのか、子どもの性格なのか、はたまたそれ以外に何かあるのか……難しいですよね。特に、お子さんが小さい時に悩むご両親は珍しくありません。

前回は、発達障害についてのおおまかな説明をしましたが、発達障害については、いくつかの種類に分けられた特徴があります。『政府広報オンライン』では、発達障害に気づくためのポイントを、いくつかのカテゴリに分けてインターネット上に載せています。ほかのサイトでも似たような情報が見られましたが、やはり政府が出している情報がもっとも信頼できますので、今回はこちらの情報を抜粋しますね。

カテゴリーは以下の通りです。

・人との関わり方
・コミュニケーション
・イマジネーション・想像性
・注意、集中
・感覚
・運動
・学習
・情緒、感情

(詳しくは、「政府広報オンライン」の、お役立ち情報内にある発達障害のページに書いてあります)

さて、発達障害は、上にあげた特徴の1つだけが非常に当てはまる、というよりは、いくつか当てはまる、というケースが多いのです。

例えば、「かんしゃくを起こしやすい」という内容は、「情緒・感情」の欄に当てはまりますが、ほかの点はどうでしょうか。当てはまりますか?

気になるのが「かんしゃく」だけだとしたら、それはお子さんの性格だったり、親子のコミュニケーションが少しうまくいっていなかったり、時期的なものだったりするかもしれません。反対に、いくつか当てはまるようならば、気にしていた方がよいかもしれません。

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もし不安になったらどうすればいい?

もし、このようなチェックリストを通して不安を感じたら、発達の専門機関への相談をおすすめします。とても不安で怖いことかもしれませんが、一人で抱えるのではなく、みんなの力を合わせることが大切になってきます。

また、特別な勉強や、練習(療育といいます)を専門機関で受けることで、子どもさんも過ごしやすくなることも多いはずです。ご両親の相談を受けてくれるところがほとんどです。一人で抱え込まないことが一番大切です。

【関連コラム】
知っておきたい子どもの病気「発達障害」の基礎知識3つ

●ライター/Tomoko(心理カウンセラー)

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