スザンヌ離婚で話題! 夫婦を離婚に追いやる「産後クライシス」の原因と解決法

2015年3月17日、タレントのスザンヌさんが元ソフトバンク投手の斉藤和巳さんと離婚したことを発表し、18日には涙しながら離婚会見をしました。

スザンヌさんは離婚の理由を、夫婦の“コミュニケーション不足”だとしており、育児で手一杯になってしまったことで夫とすれ違いの生活を送るようになってしまったといいます。

産後の子育てが原因で夫婦の仲が冷えきってしまうケースを『産後クライシス』と言いますが、今回のスザンヌ・斎藤和巳夫婦の離婚もそれが原因であったとする説もあります。

今回は、産後クライシスについてお話ししていきます。

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産後2年間は夫婦の正念場!?

あなたは子どもを産むことに対してどんなイメージを持っていますか?

おそらく、大半の人が“幸せの象徴”だと捉えているのではないでしょうか。実際、夫婦にとって子どもが産まれるというのは、とても素晴らしいことだと思います。

しかし、それは同時に夫婦の関係に大きな環境の変化をもたらします。

厚生労働省の調査によると、離婚して母子家庭になったきっかけの時期は、子どもが生まれてからの2年間が最も多いのだそうです。

産後2年間というのは、夫婦にとって“正念場”の時期とも言えるのです。

なぜ産後クライシスになるの?

ママから見た産後クライシス

子どもが産まれると、ママは毎日育児に追われ、“24時間営業”を一人で毎日繰り返すことになってしまいます。しかも、小さな命が自分の手に委ねられるので、いつも気を張って大変です。

さらに、ホルモンバランスの変化によって感情の起伏が激しくなり、気分が落ち込んだりイライラしやすくなったりします。

そんな状態で、パパが育児に対してあまり関心がなかったり、仕事で忙しくて協力してくれないとなると、頼りがいのない夫に愛想を尽かしてしまうのです。

パパから見た産後クライシス

子どもを身ごもる女性と違って、男性は出産による急激な環境の変化にとまどってしまうことが多いようです。

ママが自分に関心を示さなくなったり、常にイライラしている様子をみて、パパは自分の家に居場所がないと思い悩んでしまいます。こうしたストレスに耐えきれなくなり、浮気に走ったり育児に無関心になったりして、妻への愛情を失ってしまうのです。

解決策はやっぱり“コミュニケーション”

冒頭でも紹介したように、スザンヌさんは離婚の原因を“すれ違い”や“コミュニケーション不足”だとおっしゃっています。

産後クライシスを回避するためには“コミュニケーション”がとても大切です。

もちろん、家事の分担や育児休暇の取得、家族などの第三者にサポートをお願いする、などといったことも有効です。でも、どれを取るにしても、まずは自分の状況や気持ちを伝える“コミュニケーション”から始まりますよね。

子どもが産まれて、夫婦の関係に不安を感じている方は、ぜひその不安をパートナーに伝えてみましょう。

【参考リンク】
ひとり親世帯になった時の親及び末子の年齢 | 厚生労働省(PDF)

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(文/パピマミ編集部・上地)

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