1日5分でOK!? 子どもがピアノの練習をするようになった体験談5つ

【ママからのご相談】
6歳の女の子の母親です。半年前から本人の希望でピアノを習い始めました。最初の1か月は楽しそうに弾いていたのですが、だんだん練習をしなくなり。ついに全くピアノに向き合おうともしなくなりました。私も腹が立ち、「やめさせるわよ」と怒鳴る毎日。とは言うもののピアノを無理して買ってしまったのでやめさせるわけにもいきません。どうすれば練習するようになるでしょうか。

a 前向きに取り組める体験談を聞いてみました。

こんにちは。ライターのakiです。

あるアンケートによると子どもの習い事人気ランキングは、

・1位……ピアノ(29.9%)
・2位……スイミング(28.7%)
・3位……英語(17.2%)
・4位……学習塾(12.3%)

という結果になっています。男女問わずピアノは大人気です。脳の発達にもいいですし、楽譜が読めるといろんな場面で活躍の幅が広がりそう……というのが理由のようです。

でもピアノは好きだけど、練習が嫌いというお子さんはとても多いようで、相談者さんと同じ悩みを持つお母様はたくさんいらっしゃいます。それでは、どうすればやる気をもってピアノを練習してくれるようになるのでしょうか?

実際にピアノを習う子を持つお母様方から体験談を伺いました。

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子どものモチベーションを上げる実例5選

(1)ご褒美シールで毎日練習をさせた

『ピアノの先生がおっしゃるには、1日5分でもいいのでとにかく毎日習慣づけることが大事だそうです。わが家の場合、先生が、「練習を1回するごとに表にハートマークを描いてね。1週間分そろったらかわいいシールをあげるよ」と作戦を練ってくださったのです。すると娘はピアノというよりもハートマーク描きたさとシール欲しさで毎日短時間ですが練習をするようになりました』(5歳女の子の母)

(2)ビデオに録画して見せて(聞かせて)あげた

『マンネリ気味で今ひとつ練習に身が入らないことがよくあります。その場合は、弾いている姿をビデオに撮って見せるようにしています。すると、本人も面白がって、「もっとかっこよく弾きたい」と練習に励むようになりました』(10歳男の子の母)

(3)お友達とミニ発表会を開く

『通っているお教室は違うのですが、同じクラスのお友達でピアノを習っている子が多いので、月に一度みんなでミニ発表会をしています。そのとき習っている曲をたくさんの親子が見ている前で披露するのです。刺激や達成感があるみたいで、「次はもっと上手に弾いて褒めてもらいたい!」と頑張っています』(9歳女の子の母)

(4)家族が、「この曲好き」と口ずさんてみる

『ピアノの練習が好きではないわが子。でもある日、「あら、いい曲ね。ママこの歌大好き〜」とことあるごとに口ずさむようになったら、「じゃあこの曲は?」とどんどん積極的に弾いてくれるようになりました。今ではパパやお兄ちゃんみんなで、「僕はこの曲がいい」「あの曲が好き」とみんなを巻き込んで娘のテンションを上げています』(10歳女の子の母)

(5)牛田智大くんの動画を見せた

『まだ小学生だから上手に弾くのは無理、と決めてかかる息子に牛田智大くんのデビュー当時の動画を見せました。同じ年くらいでこんなにピアノが上手な少年がいるなんて、とショックを受けたようで真面目に練習をするようになりました。牛田くんのCDもよく聴くようになり、自分もこれぐらい弾けるようになりたいと闘志を燃やすようになりました』(12歳男の子の母)


そのほか、「怒らず長い目でやる気になるのを待つ」「リビングにピアノ音楽をかけてみる」「親も一緒に練習をする」などのご意見がありました。

いずれにしても、皆さん共通していたのは練習をした後は必ず褒めまくる、ということでした。好きこそものの上手なれ、と言うように前向きに取り組んでもらうためにはまずピアノが好きになってもらうことも大切です。

以上の体験談をぜひ参考にしてみてください。

【参考リンク】
通わせてますか? 習い事 | ハッピー・ノート ドットコム

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●ライター/aki(中高英語教員)

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