お友達家族と行く! 週末キャンプをリーズナブルに楽しむコツ5つ

【ママからのご相談】
夫と共通のお友達家族と、みんなで旅行でもしようという話になりました。子供は幼稚園生から小学校中学年です。楽しく、リーズナブルにおこなうコツなどはありますか?

qa_a バンガローを家族ごとに借り、現地集合現地解散にするのがコツ!

とてもとてもすばらしい企画ですね。きっと大切な思い出になると思います。

この「友人仲間との家族旅行(ファミリーツアー)」を実行すると、さまざまな「こころの財産」が生まれます。幼稚園や小学校の友だちとは異なる、「たまに会えるスペシャルな友情」が子供達の間に芽生えます。帰り際には、「帰りたくないよ。みんなと居たいよ」と涙を流す子供達には、こちらの方がグッときてしまうほどです。

そしてパパ、ママが、お互いに「名前」で呼び合って無邪気に遊ぶ姿。それも子供達の目にも新鮮に映るのでしょう。子供達のテンションの高さもひとしおです。

さて、この「ファミリーツアー」を成功させるポイントは、以下の5項目です。

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(1)1棟バンガローを家族ごとに借りるとリーズナブル

バンガローを家族ごとに1棟借りるとリーズナブルです。安い施設だと一家族一棟8,000円くらいです。しかも食べ物の持ち込みが可能です。数家族で借りれば、ちょっとした「村ごっこ」ができてしまいますね。

近くの広場にテーブルを置いて、夜は星空BBQディナーをするのがおススメです。朝もテーブルに集まりみんなで朝食をつくります。食材は現地のスーパーで前日のうちに買い出し、みんなで割り勘にすると便利ですよ。

(2)現地集合現地解散にする

団体行動は苦手というパパママ、まだ低年齢で大人のように行動できないお子さんにもやさしいのが、この「現地集合現地解散」です。参加時間も帰る時間も「自由」にしておくのです。これなら土日まるまる休めない人も安心。

「土曜の夜から参加」や「日曜の朝早く帰る」など、フレキシブルに参加することができます。

(3)夕食は全家族集合でBBQ、そのほかは自由行動

基本は自由行動ですが、夕食の時間だけは、みんなで集い顔を合わせて食事をしましょう。みんなでワイワイするからこその一体感、解放感を楽しむのです。近所のママ友とは違ったコミュニティで、ガス抜きが可能になります。

ぜひ、みんなの集合写真なども押さえておいてください。後から見直すと、とても良い思い出になりますよ。

(4)友人の子も自分の子のように面倒をみる

友人の子供も自分の子供のようにしっかり面倒をみることです。意地悪をしたり、聞き分けのないことをしたら他人の子でもしっかり「言い聞かせ」、そして「叱り」ます。

以前、小競り合いをしたり、ケンカばかりしているうちの娘と友人のお子さんを、「こら! ケンカばかりして! 2人ともいいかげんにしなさい!」と妻が大きな声で叱りました。叱られたことにより、「ケンカはしない」というルールができ楽しい休日となりました。

「友人の子だから……」と遠慮せずに、しっかり面倒を見ることです。また、あまりにも聞き分けのないときは、その子の親に言うことをお薦めします。

以前、大浴場に石鹸の泡を入れたり、水をオケで急にかけたりする友人の息子がいました。僕たちが注意してもいっこうにやめなかったので、パパに言いつけ、パパがその場でゲンコツ。迷惑行為は一瞬でおさまりました。

このように、「子供の集団教育の場」であることも、この旅行の意義です。他の家の教育方針に刺激を受け、子育ての勉強の場ともなります。ちなみに、私はいつも「ワルガキ担当」です。どうしようもないワルガキは抑えつけて、思いきりクスグリます。「ごめんなさい」を言うまで誰の子でも容赦はしません。

(5)年に1回は行くことにする

年に1回は行くようにすると、「家族旅行(ファミリーツアー)のために仕事がんばろう」と思えるようになります。子供と「思い出」を創れるのは、短い期間です。一緒に走り回れる5歳前後から12歳までの正味約7年間です。中学になると、休日は部活が始まってしまいますからね。くれぐれもこの7年の間に、一生分の思い出を、仲間と子供と家族とたくさんつくっておくことをお薦めします。

我が家は、このイベントを頻繁におこなっています。おススメは、千葉県の「内浦山県民の森」のバンガローです。10家族でバンガローをそれぞれ借り、村ごっこをした楽しい思い出が今でも胸に焼き付いています。アルバムを毎回持参するのですが、子供の成長も手に取るようにわかり、皆で幸せ感を噛みしめ合っています。この「大きな家族」としてのおつきあいは、一生続いていくと思います。


さあ、いかがでしたか?

仕事、家事、そして子育てに勤しむ日々に、家族、そして仲間とおもいきり飛び込めるAnotherParadiseをつくってみませんか? ぜひご夫婦で主催をしてみてくださいね。

●ライター/潮凪洋介(エッセイスト)

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