薬は飲んじゃダメ? 妊婦が花粉症シーズンを乗り切る方法4つ

【ママからのご相談】
今年ついに花粉症を発症してしまいました。くしゃみや鼻水がつらく、赤ちゃんに影響がないか心配です。花粉症の妊婦さんはどんな対策をしているのでしょうか?

a 地道な努力と漢方薬でファイト!

ご相談ありがとうございます。ママライターの横山かおりです。

妊娠中の花粉症、本当につらいですよね。くしゃみや鼻をかむときにどうしてもお腹に力が入りやすくなってしまいますし、赤ちゃんのことが心配になるのもよく分かります。

今回は耳鼻科の先生と、周りの花粉症ママに妊娠中の乗り切り方を聞いてみました。

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妊娠中の花粉症を乗り切る方法4つ

(1)基本的には薬はNG。しかし点鼻薬を出してくれる場合も!

耳鼻科の先生いわく、基本的には妊婦には薬は処方できないとのこと。どうしても薬が欲しいときは耳鼻科ではなくてかかりつけの産科の先生に相談しましょう。

いずれにせよあまり強い薬は処方できないので、どうしてもつらい場合は点鼻薬を処方してもらえるようです。とはいえ効き目がある人にはあるようですが、実際に点鼻薬を処方されたママ友は、「気休め程度」とも言っていました。

とにかく病院の先生に相談するのが一番ですね。

(2)漢方薬

こちらも病院に相談してからのことになりますが、妊娠中でも飲めて花粉症に効く漢方薬があります。

点鼻薬よりは効く、というママ友が多数いましたが、何より漢方薬は苦い……! 慣れれば大丈夫かと思いますが、初心者の方は心の準備をしてから飲んでくださいね。

(3)洗濯時の注意と空気清浄機

洗濯物を外から取り込むときは必ずよくはたいてから取り込みましょう。洗濯物にたくさん花粉がついています。花粉症ママからは、「春は外に干さない!」という意見まで。

そして空気清浄機があるお宅では、常につけておいた方がいいようです。さらに加湿もしておきましょう。乾燥すると花粉は空気中で舞い続けます。

(4)寝るときは“濡れマスク”

「鼻が詰まって夜眠れない → 夜中は口呼吸 → 朝起きたら喉が痛い」

この最悪な悪循環、よくある話ではないでしょうか。

寝るときは“濡れマスク”をするのがオススメです。薬局で濡れマスクというものが売っていますし、ガーゼのマスクを使って自分で作ることもできます。寝室で空気清浄機と加湿器と濡れマスクをすべて併用することで、翌朝の喉の痛みからはかなり解放されますよ。


妊娠中は免疫力が低下し体質も変わりやすいので、今まで花粉症じゃなかった人も発症しやすくなっています。どうしてもつらいという人は無理せずに病院の先生に相談してみましょう。

早く花粉の悩みから解放されることを願っております!

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)

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