赤ちゃんの脳にイイ! 妊婦に必須な“青魚”の生臭さを抑えるレシピ3つ

【ママからのご相談】
先日、産婦人科の栄養教室に参加しました。そこで、「赤ちゃんの脳の発達のためにアジやサバなどの青魚を積極的に食べましょう」と言われましたが、私は青魚が嫌いです。嫌いなものでも無理して食べないといけませんか?

a まずは調理法を一工夫。それでもダメならクルミを食べましょう。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

妊娠して食べるものを意識するのはいいことですよね。しかし、嫌いなものを、「マズイ!」と思いながら無理やり食べても大きなストレスになってしまいます。まずは青魚の特徴的な生臭さを消す調理法をいくつかご紹介させていただきますね。

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青魚の生臭さが抑えられるレシピ3つ

(1)にんにくと生姜をきかせた青魚のソテー

アジやサバは三枚におろしてキッチンペーパーで水気を拭き取り、おろしにんにく、おろし生姜、酒、みりんの調味液に漬けておく。これに小麦粉を薄くつけて、オリーブオイルでカリッと焼き上げる。

(2)カレー風味に仕上げる

(1)と同様に水気を拭き取った魚に塩、こしょう、カレーパウダー、小麦粉を混ぜたものをまぶして、オリーブオイルで焼く。

(3)サバ缶のトマトソース

生の魚を触るのさえ嫌なら、サバの水煮缶を用意。オリーブオイルとにんにく、鷹の爪を熱して香りがたってきたら、鯖の水煮缶を加え、ほぐすように炒め、トマト缶を投入。3分の2くらいの量まで煮詰めて塩コショウで味を調えれば、サバ嫌いの人でも食べやすいパスタソースになります。

調理法を変えてもダメなら油を変える方法も

青魚が赤ちゃんの脳にいいというのは、青魚に含まれるDHA、EPAといったオメガ3系といわれる必須脂肪酸が多く含まれることからです。

必須脂肪酸は体内で作ることができないので、食事で摂取する必要があるのですが、どうしても青魚が食べられない場合は同じオメガ3系のα-リノレン酸を多く含むシソ油やごま油、亜麻仁油を使ったり、クルミにもα‐リノレン酸が含まれているので、間食にクルミを取り入れるなどの方法があります。

α‐リノレン酸は体内でDHAやEPAに変換されるので、アレルギーやトキソプラズマ(寄生虫)の心配、どう調理しても青魚がダメな場合はα‐リノレン酸を含む他の食品を取るといいでしょう。いずれも高温加熱しない方が良いので、サラダにかけるなどうまく活用してみてくださいね。

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●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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