どうしても行けない! 結婚式を欠席するときに失礼のないマナー3つ

【パパからのご相談】
せっかく招待された結婚式をやむを得ず欠席します。すごく心苦しいのですが、欠席の連絡とお祝いの気持ちを失礼のないようにきちんと伝えるにはどうしたらいいですか?

a マナーと気配りを忘れずに!

ご相談ありがとうございます。フリーライターの鈴木ハナコです。

結婚式をやむを得ず欠席しなければならない場合、せめて失礼のないようにスマートに対応したいですよね。今回は送られた招待状に欠席の返事をするときのマナーからおさらいしていきます。

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結婚式の欠席で押さえておきたいポイント3つ

(1)欠席の連絡

最近ではある程度親しい間柄の人だと結婚式の招待状を出す前にメールで一度連絡をくれる場合も多いです。仕事の都合などで出席ができない場合、その人との間柄や状況によってはその段階で理由を話して断りを入れるというのもOK。

次に招待状を受け取ってからの断り方を見ていきましょう。まずは定規を用意し、御や芳などの字を二重線で消し、欠席に○をします。このとき、一字消すときは二重線を斜めに二字以上は平行線でと覚えておくと、なお良いです。これだけでは味気なくなってしまうので余白に一言お祝いのメッセージを入れるのがオススメ。

最後に表書きの宛名下の部分、“行”を斜め2本線で消し、“様”と書き換えるか、“行”という字の上に“寿”の文字を書き足しましょう。返事には期日がありますが、招待した側は披露宴の準備などで目の回るような忙しさです。相手のことを考えた上でもできるだけ返事を早く出すというのがマナー。

(2)お祝いの品

やむを得ず欠席をしてしまうけれど、欠席の連絡をしただけでは十分にお祝いの気持ちが伝わりません。ぜひお祝いの品を贈りましょう。昔は割れたり壊れたりする“ガラス”や“陶器”を送ることがタブーとされていましたが、最近だとそのような贈り物も多いですね。

ただし、数には注意! 4や9などの数字は“死”や“苦”などの良くないイメージを連想させるため、避けた方がベター。これ以外の奇数でそろえるかペアや半ダース、1ダースになっているもの一組として考えられている数で送るのが良いです。直接本人たちに希望を聞けるようであれば、特に型にはまらずともその通りのものを送れば問題ありません。

お祝いの品に悩んでしまう場合は、ご祝儀でも大丈夫です。仮に披露宴などに出席した場合を考えて、引き出物や食事代を引いた一万円くらいを包むのが平均的。いずれの場合も披露宴が行われる前までに渡しておくのが良いでしょう。

(3)祝電を打つとさらにスマート!

披露宴当日、会場宛てに新郎新婦への祝電をうつのもオススメ。祝電は一か月前から配達日指定で受付をしています。インターネットや電話なら115番で手配ができるので披露宴の3時間前には届くよう余裕を持って手配しましょう。

最後に

いかがでしたか?

実は私も友人の結婚ラッシュが始まった最初の頃は、やむを得ず欠席する場合のマナーが分からず、本を読んだりして勉強しました。最近の結婚式はいろんな形式がありますし、自分の立場や相手との関係性によっても臨機応変に対応を変えられると良いと思います。

【参考文献】
・『ちゃんとした大人のマナーがわかる本(クロワッサン・ちゃん役立つ実用の本)』マガジンハウス・著

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●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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