生理痛のツラさを男性に理解してもらう“例え”とは

【女性からのご相談】
学校に行けなくなるくらい生理痛がひどいです。イライラもします。頭痛もするし、腰もお腹も耐えられないくらい痛くなります。彼氏と一緒にいてもちょっとしたことでケンカしてしまいます。この辛さ、どう言ったら男の人に分かってもらえますか?

a 生理痛を別の痛みにたとえてみては?

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

生理の辛さは女性同士でもそれぞれ違うのに、ましてや男性にそれを理解してもらうのは難しそうですよね。「分かって欲しい」「気遣って欲しいのに分かってくれない」と、ただでさえイライラするときに、余計にイライラしてしまいますよね。そういうときは上手い表現も思いつかないもの。

私のダイエット指導の中で、クライアント様から生理痛の相談はよくあります。今回はそんな中から症状別に、よくたとえられていると感じた表現をご紹介したいと思います。

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(1)頭痛

頭痛については人によって、「ガンガンする」「重い」と色んな痛みがありますが、

・ガンガンする痛みについては、「連続で思いっきり頭突きをされているような痛み」
・偏頭痛については、「剣山で殴られているような痛み」
・重い感じは、「コンクリートブロックがずっと頭に乗っているというか、頭の中にコンクリートブロックを入れられたような痛み」

(2)腰痛

こちらも重いと感じたり、鈍痛、激痛と人それぞれですが、小学1年生で20kgのお子さんがいらっしゃる女性は、「子どもがずっと腰にしがみついて、ぶらさがっているような重さがある」と表現されていました。そして痛みとしては、「ハンマーやお寺の鐘をつく棒で叩かれているような痛み」と表現される人が多かったですね。

(3)腹痛

子宮の痛みについては、多くの女性が聞いているだけでゾッとするような表現をされます。たとえば、「内側から剣山で叩かれて、そのままガリガリっと削られるような痛み」であるとか、「コンクリートブロックを子宮に入れられて、動くたびにコンクリートブロックも動いて角が子宮のあちこちに当たるような感じ」というもの。


いずれも、とても辛いのが伝わってきますよね。

男性は「なぜそうなるか?」が気になる!?

「男脳」「女脳」と言われるように、脳科学から見ても男性は理論的(左脳)な思考が優位に働く傾向があります。

上記のような表現をしても分かってもらえないときは、女性のホルモン変化の周期や自律神経のバランスが崩れやすく、血行が悪くなるために痛みが発症する、などといった生理痛が起こる原因を理解してもらうのも一つのポイントかと思います。


今回は男性に辛さを“理解”してもらうことにポイントを置きましたが、その前に食生活をはじめ、睡眠、運動、ストレスコントロールなどの生活習慣を見直し、少しでも生理痛を軽減する努力をしてみることも大切ですね。

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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