打倒・ワガママ怪獣! 子どもにおもちゃを片付けさせるアイデア3つ

【ママからのご相談】
最近、仲の良いお友達ができました。お呼ばれしてお友達のおうちに遊びに行かせてもらったのですが、そのときにうちの娘だけ散らかすだけ散らかしてお片付けができませんでした。「まだ遊びたい」「イヤ!」と駄々をこねるのです。結局お友達とママさんにはごめんねと謝り帰ってきました。どうしたら娘にしっかりとお片付けをさせることができるでしょうか。

a 完璧は求めず、褒めることを忘れずに!

ご相談ありがとうございます。こんにちは、どっふぃーです。

私自身も、おもちゃで遊ぶわが子の姿は本当にかわいらしく、いつも微笑ましく見ています。が、片付けてくれない姿はまさに怪獣……言っても、「イヤ!」の一点張りで毎日毎晩困っています。北海道苫小牧市にある、はくちょう幼稚園で幼稚園の先生をしている方に、お話をお伺いしてみました。

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片付けができるようになるコツ3つ

(1)まずは、“おもちゃの帰るおうち”を作ってあげましょう

『おもちゃを片付けられない子の共通点として、“おもちゃをどこにしまえば良いのかわからない”ということが挙げられます。まずは、おもちゃの帰るおうちをお家の人が用意してあげること。そしてお子さんに、幼稚園が終わったら自分のお家へ帰るのと同じように、おもちゃも遊び終わったら帰らないといけないというルールを教えてあげましょう』(幼稚園の先生)

おもちゃをただ雑然と、部屋の隅に並べて片づけているご家庭も多いのではないでしょうか。先生曰く、大人の整理整頓は子どもには伝わりにくいとのことです。

一見してわかるようなカラフルで大き目の箱などを用意して、その中にしまうなどした方が子どもにとってわかりやすく、“おもちゃのおうち”と認識がしやすいようですので試してみてくださいね。

(2)きちんとできたらご褒美をあげて、頑張りを認めてあげて!

『大人って、子どもがダメなことをしたら必ず叱るのに、良いことをできたときに褒めるのを忘れてしまいがちです。おもちゃをきちんと片付けできたときには、きちんと褒めてあげてくださいね。片付けできたときだけシールを1枚ずつ貼っていくというのも、目に見えて自分の頑張りがわかるので良いアイデアだと思います』(前出・幼稚園の先生)

確かに、褒めるより叱る方が多いかも……というママやパパが多いのではないでしょうか? 悪いところの方が目につきやすいですが、ここはしっかりとお子さんを褒めてあげることに徹してみてくださいね。

(3)どうしても片付けしたくない日だって、あるんです

『大人に休みたいときがあるように、子どもにも片付けをしたくない日もあります。そんなときは、大人が手を貸してあげても良いでしょう。3日に1回しか片付けられなかったのが、2日に1回は自分でやるようになった……と、完璧を求めずに一歩一歩成長していくお子さんを、焦らず見守ってあげてくださいね』(前出・幼稚園の先生)

つい、気になり始めたら毎日しっかりやってほしい! と思ってしまいがちですが、時に甘えやワガママを許す心の余裕も必要とのことでした。


いかがでしたか?

片付けの道は、一日にして成らず……焦らず根気よく、見守ってあげてくださいね。

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●ライター/どっふぃー(船舶料理士)

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