妊娠デキた! 森三中・大島も実践した「不妊治療」と「人工授精」とは

2014年5月からかねてより妊活に専念していた森三中の大島美幸さんが、人工授精による妊娠に成功したとの発表を行いました。

昨今の晩婚化で“妊活”にいそしむ女性が増加している中、これはとてもおめでたいニュースですね。

妊娠成功率は約10%前後といわれる人工授精。そもそも人工授精とは一体どのようなものなのでしょうか。

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不妊治療の種類2つ

まずはじめに、不妊治療についての大まかな紹介をしたいと思います。

不妊治療には、一般不妊治療と呼ばれるものと、生殖補助医療(ART)と呼ばれるものがあります。

一般不妊治療

一般不妊治療には、一番はじめに行われることの多いタイミング法の他に、排卵誘発剤などの薬物療法や卵管通気法、精管形成術などがあります。

生殖補助医療(ART)

生殖補助医療には、今回のテーマである人工授精の他、顕微授精などの体外受精などがあります。

人工授精とは

一般的に、不妊治療を行う際、はじめに排卵の時期を予測する“タイミング法”を実践します。しかし、それでも効果の出ない場合、人工授精での不妊治療が行われます。

主な方法としては、注入器で精液を直接子宮腔に注入し、妊娠の確率を上げます。

人工授精を行う原因は主に男性にある!?

不妊治療というと、よく女性側の問題と捉えられがちですよね。

しかし、人工授精を行う理由として、男性側に問題がある場合も多いようです。

大島さんの夫で、放送作家でもある鈴木おさむさんも、自分の精子の運動率があまりよくなかったことを受け、食事の内容を変えるなどの“妊活”を実践していたようです。

不妊治療にはパートナーの協力が不可欠

言うまでもなく、不妊治療にはパートナーの協力が不可欠です。

どちらか一方に原因があるからといって、片方にだけ負担を押し付けず、一緒に不妊治療について考え、お互いができることを実践していきましょう。

先ほども述べましたが、不妊の原因は女性だけにあるわけではありません。

男性も不妊に対する意識を強く持ち、無事出産できるように支え合うことが大切なのではないでしょうか。

【参考リンク】
不妊治療の種類 | 厚生労働省

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(文/パピマミ編集部・上地)

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