CM中だけ子守役? 妻をイライラさせる“自称イクメン”の言動

【パパからのご相談】
先日、女の子が生まれたばかりの新米パパです。産後、妻が大変だろうと積極的に育児を手伝っているのですが、妻は不満のようで、いつも不機嫌そうな顔をしています。オムツを替えたり、ミルクを作ったり、自分ではイクメンだと思っているのですが、その頑張りが空回りしているようです。産後の妻にどう接したら良いのでしょうか?

a “自称イクメン”になっていませんか?

ご相談ありがとうございます。フリーライターのmikiです。

近年の“イクメンブーム”により、イクメンを自負するパパが増えてきています。ライフメディアのリサーチバンクによると、約53%の男性が、「自分はイクメンである」と回答しています。しかし、その一方でママたちの不満は減ることなく、“産後クライシス”へと発展してしまうといった現実もあります。

“イクメンだと自負する夫”に“パパ業に不満を抱くママ”。“自称イクメン”で終わらないためにはどうしたら良いでしょうか。ママたちから話を聴くと“勘違いイクメン”の実態が見えてきました。

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「手伝ってやっている」という根本的な考え

“子育ては手伝うもの”と思っていませんか? 子育ては女性がするもので、男性は補助的なものという考え。実際問題、パパが仕事をしていれば、女性が子育てをしている時間が長くなるので、子育て=女性というイメージになってしまいますが、あくまで子育ては“手伝う”のではなく“一緒にすること”です。

実際、「手伝ってあげようか」と言われてイライラしたというママが多数でした。

勘違いイクメンの実態

また、そのほかにも数々の“勘違いイクメン”のエピソードが寄せられました。

・おしっこのときだけオムツを替える
・子どもより先に寝てしまう夫
・テレビのCM中だけ子守する。番組が始まると私に……
・外出中だけイクメンのふりをする
・子どもと遊んでいて自分が遊びに夢中になってしまう
・都合の良いときだけ子どもと遊ぶ
・ミルクを作って子どもにあげても哺乳瓶は絶対洗わない

心当たりのあるイクメンパパさんはいませんか? “イクメン”という言葉は、一緒に子育てする奥様が認めてはじめて“イクメン”になれるのかもしれません。

ご相談者様も一度、奥様に自分はイクメンかどうか聞いてみてはいかがでしょうか。意外な答えが返ってくるかもしれませんよ。

【参考リンク】
イクメンプロジェクト | 厚生労働省

【関連コラム】
・家事や育児を何もしない夫「ゼロメン」の特徴5つ
イクメン夫とうまく家事分担する秘訣3つ
子供の受験にのめり込む過干渉パパの特徴4つ

●ライター/miki(フリーライター)

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