75年でダイヤモンド!? 年数によって変わる結婚記念日”○婚式”の種類

【女性からのご相談】
結婚してから今年で丸1年。でも、母たちは既に銀婚式を迎えました。そこでちょっと気になったのですが、銀婚式のほかにも、結婚記念日には○婚式、というのがあるんですか? もしそうなら、自分たちでもお祝いをしたいので、その呼び名などを教えてほしいです。

a 日本には多くの“○婚式”があります。

こんにちは、ライフライターの鍋谷萌子です。

結婚1年目なのですね、おめでとうございます。また、ご両親も銀婚式とのこと、おめでとうございます。

お尋ねの通り、日本には、結婚○年目というのにあわせて、“○婚式”という呼び方があります。今回はそれについてお教えしましょう。

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“○婚式”の種類

ご相談者様の場合、結婚1年目ですから、これは“紙婚式”に当たります。来年の2年目は“綿婚式”、そして3年目は“皮婚式”と続いていきます。

そのほかにも代表的なものとしては、ご相談者様のご両親のように、25年目の“銀婚式”、30年目の“真珠婚式”、50年目の“金婚式”などが挙げられます。

一番長いのは“ダイヤモンド婚式”ですが、これは結婚75年、もしくは60年のときのお祝いです。ダイヤモンド婚式の場合、“75年”で換算すると、20歳で結婚していても95歳。

日本の平均寿命から考えると、ご長寿のお祝いにもあたりそうですね(“プラチナ婚式”をダイヤモンド婚式の上に持ってくる考えもあるので、考え方によって多少違いはあります)。

“○婚式”に贈るもの

ちなみに、結婚記念日の贈り物というのは、「“○婚式”によって違う」とも言われています。

紙婚式の場合は、紙にまつわるものを。皮婚式の場合は、カバンなどの皮製品を。銀婚式には時計などを贈る、という形が望ましいと言われています。

もちろんこれはほんの一例であり、必ずしも“○婚式”に関わるものを贈り合わなければいけない、というわけではありません。ただ、「結婚記念日に何をプレゼントしようか」と迷ったときには、参考にするとよいかもしれませんね。


3組に1組、もしくは2組に1組が離婚していると言われる今だからこそ、お互いのことを思い合い、結婚を長く続けていられるということは、とても幸せなことなのではないでしょうか。

婚姻届けを提出したときの気持ちを思い出し、もう一度パートナーに向かい合うきっかけになるとよいですね。

【参考リンク】
離婚の年次推移 | 厚生労働省

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●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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