1分でできる骨盤前傾の矯正ワーク

こんにちは、ボディケアコンサルタントの久保です。蒸し暑いですね。

薄着になったり、肌を露出することも多くなり、体型が隠しにくい季節になってきました。街中を歩くと、骨盤が前に傾き過ぎている人が目につきます。

この骨盤が前に傾いている状態を、専門的に『骨盤の前傾』と言いますが、久保は一般の方にも分かりやすいように、『ドナルドダック状態』と呼んでいます。

あなたは大丈夫ですか?

ドナルドダック状態を細かく見ていきましょう。

骨盤が前に傾くことで、骨盤が開きっ放しの状態になり、お尻の肉が中心から外に散らばり、お尻自体が大きくなってしまいます。また、大きなお尻を支えるのは太い脚ということで、望んでいる脚とは正反対の脚に。また、お尻とももの境目も曖昧になります。この体勢は腰の部分を詰めてしまっているので、腰痛にもなりかねません。

動き的には、カラダを前に運ぶためのももの後ろの筋肉、お尻の筋肉が使えなくなってしまいます。そうすると、本来その役目ではない、もも前の筋肉を使わざるを得なくなります。そこばかり使うので、増々ももの前が大きく、太い脚になっていきます。

それは嫌ですよね?

そこで今回お伝えするのが、“ハチのおしり”です。ハチのおしりがヒクヒク動くところをイメージ出来ますか? 小さく小さく骨盤を前後に動かしていき、ドナルドダック状態を改善していくワークです。

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“ハチのおしり”をやってみましょう

まず、足をピッタリと合わせて立ってみて下さい(この時、骨盤はドナルドダック状態)。

次に、骨盤を前に送り出すように、両方のお尻のえくぼにクッーっと力を入れます。斜め45度後ろから、おしりのえくぼに刺激が入ればOKです。内ももがキュッとなる感じ、おしりとももの境目が内側に入る感じが掴めると、さらに良いです。

最初は大きく前後に動かして、慣れたら、端から見て何をやっているか分からないくらいの動きでOKです。数ミリ動かれせば良いです。

1分以内で出来てしまうお手軽ワークですので、是非ともトライして、小尻とスッキリとした脚を手に入れて下さい!


年配の女性には、くしゃみをしただけで失禁してしまう方がいらっしゃいます。それは、骨盤底筋群が弱って機能しなくなっているからです。

この“ハチのおしり”は、骨盤底筋群も活性化しますので、そのような症状の予防にもおすすめですよ。

●ライター/久保佳弘(ボディケアコンサルタント)

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