猫背を矯正してうつな気分を解消するワーク

こんにちは、ボディケアコンサルタントの久保です。

天気が良くないときって、気分が晴れなかったり、何か気分が下がり気味なこと、多くないですか? 今回は、そんなときに一瞬で元気を出す方法をお伝えします。

元気のないとき、落ち込んでいる人の姿勢をイメージしてみて下さい。背中が丸まり、胸が落ち、俗に言う「猫背」になっています。キーワードは、“姿勢”です。

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チェックをしてみましょう

まず、チェックポイントを探します。左右の肋骨を下から辿ってみて下さい。そうすると、やがて何かにぶつかります。ここが『剣状突起』と呼ばれる部分です。

次に、剣状突起に中指を付き指します。ベストの状態は中指が地面と平行です。あなたが元気のないときの姿勢をしてみて下さい。中指が下を向きませんか?

中指が下を向いているということは、心臓の位置が落ちてしまっているということです。心臓は東洋医学的には、臓器のトップ、中心という意味合いもあります。また、エネルギーの象徴として捉えることもあります。

メンタルコンディションを整えるには、この心臓の位置を無理なく、常に高い位置に維持しておく必要があります。

実際にやってみましょう

そこでお勧めしたいのが、“胸のうなずきワーク”です。

先ほどのチェック方法から発展したものなので、簡単に取り組めます。

(1)剣状突起に中指を付き指します。
(2)肩甲骨の下の方を寄せるようにして、胸を軽く押し出します。そのとき付き指した中指が、地面と平行になるようにして下さい。
(3)これを10回行います。所用時間は1分です。


元気が出ず、姿勢が猫背の状態で固まってしまうと、身体やメンタルに様々な悪影響が出てきます。

例えば、肩こりや背中の張り、腰痛を引き起こします。鎖骨が下がり落ちるので、バストダウンしたり、内臓に物理的ストレスが加わるので、内臓の機能低下や不調を引き起こしたりすることも……。

また、心臓の位置が落ちっぱなしになることで、エネルギーが低下し、鬱になりやすくなるなど、細かく挙げていくとキリがありません。

“世界No.1コーチ”と言われている、アンソニー・ロビンスは、

『心のありようは、フィジオロジー(呼吸・姿勢・動き・身体の使い方・動作)が8割を占める』

と言っています。まずは、あなたの姿勢を変えることから始めていきましょう!

●ライター/久保佳弘(ボディケアコンサルタント)

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