エアコン争奪戦STOP! 冬のオフィスで簡単にできる冷え対策3つ

【女性からのご相談】
20代後半のオフィスワーカーです。そろそろ結婚したいな、という思いもあり、仕事の合間に自分磨きを始めました。最近下半身のお肉が気になっているため、ストレッチや軽い運動を取り入れるようにしたり、肌にも気をつかって冬場は頻繁にパックしたりしていますが、どうも効果が実感できません。週末にちょっと運動しただけでは効果があまり出ないのは分かっていますので、オフィス内でも取り入れられる方法は無いかと探しています。何かアドバイスがあれば、お願いします!

a 冬のオフィスは要注意! 気づかぬうちに冷えている可能性大。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

忙しい中、時間を捻出して自分磨きをしているなんて素晴らしいです! 筆者も20代後半になって代謝の低下や運動不足による太りやすさを実感しているので、メリハリのあるボディラインを維持するために冬は特に気をつけていることがあります。

それは“冷え”対策。冬だからしょうがない、と放っておくと肌の悩みやボディラインの悩みが増えてしまう可能性が高いこと、ご存知ですか?

冷えると血行が悪くなりますから、老廃物が排出されずに溜まってしまったり、栄養が隅々まで行き渡らずに肌のターンオーバー(再生)がうまくいかなくなったりします。すると痩せにくく太りやすい体になり、肌荒れや老化が進行してしまうんです。

オフィスワークが中心であまり体を動かさない場合や、暖房の設定温度が体質に合わずに冷えてしまう場合は要注意。相談者さんは、冬のオフィス環境が自分の体質に合っていますか?

実は冬のオフィスの温度に不満をもっている人は意外と多いんです。

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半数が不満! 冬場のオフィス環境は悪いと判明

『イーマインターナショナル株式会社』が20代~40代の社会人男女300人を対象に行った「冬の環境についてのアンケート」結果によると、冬のオフィスではこっそりと暖房の設定温度の攻防戦が繰り広げられているようです。

48.6%と約半数もの人がオフィスの室内の温度設定に「不満がある」「どちらかというと不満がある」と回答し、4割もの人がオフィスで温度設定をめぐる争い(暖房温度の上げ下げなど)が「ある」と回答したんだとか。相談者さんのオフィスでも、気づかぬうちに温度設定のいたちごっこが続いているかもしれませんね。

多くの人が働くオフィスでは、全員の体質に合わせた温度設定は不可能と言ってもいいでしょう。特に男女が混在している場合は冬に寒さを感じる女性が多いはず。毎日長時間活動する場ですから、環境が合わないとどんどんブサイクボディを育ててしまいます。

しかし、オフィス内での環境設定の攻防戦に勝つことは至難の業。それならばこっそり冷えを防ぐ工夫を取り入れて、合わない温度設定でも冷え知らずの環境を作ってしまいましょう!

今日からできる! オフィス内での冷え解消法3つ

(1)温かグッズで足下や腰回りを温める

足先や腰は冷えやすい部位。特に女性は子宮が冷えると体内の循環が滞ってしまいますから、腹巻きやひざ掛けなどでしっかりと腰回りを温めましょう。また、座りっぱなしだと足先の血行が滞ります。靴下や湯たんぽなどで足下を温めることも重要です。

(2)休憩時間や用事の際には大きく足を動かして積極的に歩く

冷えると体が縮こまり、スムーズに動かなくなりますね。そんなときは体内の循環が滞っています。老廃物をスムーズに排出し、栄養を隅々まで行き渡らせるためには体内循環を良くする工夫が重要。

トイレや資料を取りに行くなどの“歩く”チャンスを見逃さずに大きく体を動かして歩けば、全身の血流を良くすることが可能です。

(3)温度調節のできる服装を心掛ける

カーディガンならば着たり脱いだりと調節できますし、靴下を数足用意しておけば重ね履きも可能。冷えを我慢すればブサイクなボディラインやトラブルの多い肌を育ててしまうだけですので、自分で自分の体を守れるように服装を工夫しましょう。

ちょっとの工夫で体を温め体内循環をスムーズに

せっかく運動を取り入れても、冷えを放っておけば体内の働きが弱まって効果が現れにくくなってしまいます。毎日の体内循環をスムーズにすることで、老廃物の排出や栄養素の運搬が促進され、自然とエネルギーを消費しやすい、肌が生まれ変わりやすい体質を育てることが可能です。

今日からオフィスで冷えない工夫を取り入れることで、自分磨きをスピードUPさせてはいかがでしょうか。

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)
●モデル/ゆみ

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