つわりでフラフラ! 妊娠中の夫婦喧嘩を減らすアイデア集

【ママからのご相談】
現在、妊娠4か月のプレママです。まだつわりが続いているせいかイライラして、夫婦ゲンカが絶えません。夫につわりのつらさを理解してもらえず、つらくて横になっていると、「だらだらしている」といわれてしまい、ケンカになってしまいます。少しでもケンカを減らすためにできることはありますでしょうか?

a 妊娠中の症状を理解してもらうことから始めよう。

ご相談ありがとうございます。フリーライターのmikiです。

早い人だと妊娠5週から6週目に始まるつわり。気持ち悪くなって食べ物が受け付けなかったり、何か食べていないと吐いてしまう食べづわりだったり、その症状は十人十色です。

私自身は、何か食べていないと気持ち悪くなり、また、うがいをするのもダメ、コーヒーの匂いもダメ、というようにつわりのつらさに悩んだ一人です。そんなときに夫から心無い一言を言われたらイライラしてしまう気持ちはとてもよく分かります。

少しでもケンカの火種を作らないために、まずは妊娠中の症状を夫に理解してもらうことから始めてみませんか。

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“例え話”で夫に分かりやすい説明を

例えば、気持ち悪くて横になっているとき。ご相談者様のように夫から、「だらだらしている」と言われた場合、ほとんどの夫は、「どうして妊婦が横になりたいか」ということを理解していないと思われます。夫は妊娠することができないわけですから、単に、「気持ち悪いから」と伝えても分かってもらえない可能性は大です。

そこで、伝え方を工夫してみましょう。つわりで悩まされた先輩ママさんにそのつらさについて、例えてもらいました。

・二日酔いが24時間続く感じ
・船酔いしてフラフラしている感じ
・鼻先に生ごみの臭いが常についている感じ
・3日間、寝ずにコーヒーカップに乗っている状態

このような“例え話”をしてみてはどうでしょうか。お酒が好きな夫で二日酔いの経験がある夫なら、そのつらさは言わずもがなでしょう。

常に夫の目線で伝えることがポイントです。あるお母さんの話で、普段メガネをかけているご主人に、「度の強いメガネをかけて一日仕事をしている状態」と伝えたら、かなり苦悶の表情を浮かべて理解してもらったそうです。より具体的に伝えると効果的です。

ケンカの前に会話を

それでも、ケンカになってしまった場合は、後で冷静になったとき、または、体調が良い状態のときに、“なぜケンカになってしまったのか”を振り返ってみてはいかがでしょうか。

冷静に見つめることで、「お互いの理解不足だったかも」と気付けるかもしれません。ケンカのストレスはおなかの赤ちゃんに良い影響を及ぼすとは思えません。赤ちゃんのためにも、まずは妊娠を理解することから始めてみてはいかがでしょうか。

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●ライター/miki(フリーライター)

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