あなたにも必ずできる! 素敵な収納&片付けまとめ

収納……? 絶望的。……片付け? なにそれウマい……? そんなあなたに送る素敵な収納&お片づけ術をまとめてみました。今度こそ、魔女の手を手に入れろ!

(作成:パピマミ編集部)


ただ真似してみても駄目! 失敗しないための収納&片付けキホンの心得。

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整理収納のプロや人気ブロガーのブログ本、どれも今日から真似できそうなテクニックが満載です。早速、自分も取り入れてみたけれど、いつの間にか元の状態に……。そんな経験はありませんか?

(1)持っている物の量が違う

人気のブロガーや雑誌の収納達人が使っているグッズ。同じグッズや、やり方だとうまくいきそう……。だけど、いざはじめると思ったようにすっきりしない。それもそのはず、そのブロガーや達人と持っている物の量が違うからです。

10個しか入らないカゴに20個の物を詰めようとすれば、思うようにいくはずがありません。

収納という漢字の意味を調べると「収」には、「からまったものをもとに戻す」。「納」には、「しまいこむ」という意味があります。収納は漢字の順番通り、からまりの原因を取り除いて、元に戻してからしまいこむということ。

まずは、自分が持っている物が適正な量なのか、見直すことから始めてください。

(2)向き不向きを考慮していない

今人気がある、どこから見ても美しい収納法。きれいに同じカゴが並んでいたり、引き出しの中は細かく仕切られていて、それは素敵です。本来、細かい作業が得意で、きちんと元に戻せるタイプでしたらきれいを維持できますが、そうでない場合は、細かく区切られた場所に戻すのが面倒になり、いつの間にか元通り……。

また、吊戸棚やクローゼットの上段にバッグなどが並べられていると、見た目にもきれいで、すぐに取り入れたくなりますが、ここで一旦ストップ。

背が高いとさっと取り出せるので問題はありませんが、背が低いと、台がないと取り出しが億劫に感じることも。そういった場合は取り出しやすくするために、更に工夫が必要になってきます。


人気ブロガーや、雑誌の達人のアイデアはすぐに取り入れられそうなものばかり。だけど、それが自分にとって向いているかそうでないか、一呼吸おいて考えてみるとより、自分に合った方法が生まれます。

出典:“収納の達人”のマネをしても失敗するワケ2つ

挑戦してみよう! 家のものを捨てるステップ3

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(1)「減らす=捨てる」と思われがちですが、いきなりなんでも捨てることではない

まず最初に大事なことは、「選別する」こと。自分にとって必要物だけに絞り込むことです。収納スペースにあるものを全部取出し、一つずつ確認しながら、手元に残すものを選んでいきます。

(2)選別が終わったら、次は「分類する」

使用頻度やあまり使わないけど、思い入れのある宝なのか……絞り込んだものの中で混在している物を、分類していきます。

(3)最後が「一掃する」

分類し、必要がなくなったものを手放すことです。手放すといってもただ捨てるだけではありません。まだ使えるものならリサイクルショップやネットオークションなどを利用して、次の人に使っていただくのもひとつの方法です。


場所ごとにこのステップ繰り返していきます。これが終わると物がぐっと減り、収納スペースとのバランスも良くなり、片付けがしすくなります。片付けやすい家への第一歩は、ご自身と物との付き合い方から見直すこと。最初は手間がかかるかもしれませんが、すべての物を見直すことで、今後の物との付き合い方が変わってきます。

出典:家の“モノを減らす”手順3つ

なんでもかんでも捨てればいいってものではないのですね。

項目別収納法(取説類/袋類/プリント類)

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◆かさばる取扱説明書や保証書を美収納!◆

(1)専用ファイルを利用する

取扱説明書や保証書を収納する専用ファイルを購入し、カテゴリ別に数冊作り、ファイリングしていくだけ。しっかりとしたクリアファイルページで、ページごとに保証書用のポケットもあるため、保証書はもちろん、付属DVDなどの保管もできるところが使いやすいポイント。

新しい取扱説明書が増えたときに、古いものとの入れ替えが自然とできるので、不要な説明書がたくさん溜まる心配もありません。

(2)専用マガジンボックスを作る

100均、IKEA、無印など、お好きなところでマガジンボックスを揃えて、カテゴリ別に無造作に入れていくだけ。ただ入れていけばいいだけなので、ラクなのがいいところ。そのまま入れていくよりはクリアファイルなどを利用して、保証書や付属DVDなどが、バラバラになるのを防いだほうがいいでしょう。

探しやすくするためには、クリアファイルに見出しのラベルをつけるなどの工夫は必要になりそうですね。もちろん、マガジンボックスにもラベルをつけて。新しいものが増えたとき、ついでに古いものを探して入れ替えをすれば完璧!

(3)パソコンで管理

スキャナで読み込み、データとしてパソコンで管理する方法。重要なものだけに絞り込めば、さほど大変なことでもないかもしれません。

ただし、保証書はそうもいきませんので、保証書用のファイルを作る必要はありますよね。手間がかかるけれど、全体量を減らすことができるのはこの方法かもしれませんね。それに大型家電等の場合、説明書もネットで閲覧することができるものも多い今、取扱説明書を保存しなくても済むものは、持たないというのもアリかもしれませんね。


うまく収めることよりも、うまく使うことを考えるのが、“美収納”への近道です。使うものだけを、うまく収める。取扱説明書も、必要なものとそうでないものがあると思います。要不要を見極めてから、見やすく使いやすく保管することができるといいですよね!

出典:かさばる取扱説明書や保証書の“美収納”のコツ3つ

ファイリングとは! 本みたいに棚にしまえる、必要な時はさっと取り出せる。こら便利。

◆キッチンの袋類を上手に収納◆

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キッチンには「ごみ袋」「保存用のチャックつきの袋」「エコバッグ」など、様々な袋があり、どれもひとつさえあればいいというものではなく、複数常備したい必需品。そのため、いつの間にか増えたり、再利用したりして所有数が意外に多いアイテムのひとつです。

まず最初に、使い勝手のよい収納にするコツは、袋類の収納場所は、使いたいものの側を定位置とすることです。

例えば、ごみ袋ならごみ箱の近く、排水溝や三角コーナー袋ならシンク周辺など。

そんな時に活躍するのが壁面です。壁面といっても使うのは壁だけではありません。おススメなのが扉の裏などを活用する方法です。

・三角コーナーや排水溝ネット→シンク下の扉裏へ(洗濯用のミニネットを画鋲でとめて収納)
・ごみ袋→ごみ箱近くの食器棚などの扉裏を利用

取り出しやすいだけでなく、残量がわかりやすいので、無駄なストックを買うこともなくなり一石二鳥です。

(1)エコバッグ

何枚かあると便利なエコバッグ。一番大きなバッグにほかのものをまとめておくと、お出かけの時にあちこち探さなくて済むので便利です。

パッと目につくように、キッチンの入り口にかけたり、忘れないように自動車の中などに置いておくと、持っていくこと自体忘れることがなく、出先で予定外に荷物が増えた時にも便利です。

(2)スーパー袋

主に、ごみ袋の代用にすることが多いので、ごみ箱近くに収納しています。ざっくり大小を分けておくと、ごみを出すときだけでなく、子供が学校に持っていくときにも必要なサイズをさっと出すことができます。

(3)食品保存袋

冷凍用に小分けするときに便利な保存袋。箱のまま引き出しに入れて、テッシュのようにさっと取り出せるようにしておくと取り出しやすいです。

調理中は片手が汚れていたりして、両手を使うのが意外に困難なことが多いです。片手でさっと取り出せるように意識すると、より使い勝手がよくなります。

出典:キッチンの袋類を上手に収納する方法

キホンは袋in袋!

◆学校のプリント類を上手に整理◆

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プリントはすぐに捨てない

箱やファイルを用意するか、机の○段目の引き出しにすべて入れるとかルールを決めて、一箇所に集めておきましょう。「絶対に捨てない」と決めておけば、大事なプリントをなくして、「捨てたかも……」と困ることもありません。

(1)いるもの、いらないものに分類

プリントがたまって、箱や机がいっぱいになったら分類しましょう。締切が過ぎているもの、すでに終わったイベントに関するものはどんどん捨てましょう。「1か月に1回」という具合に日程を決めて実施するのも得策です。ただし、あまり決めすぎると、片付けが苦手な子は嫌がる可能性があります。

(2)いるものの山から、すぐに使うものと、使わないものを分類

使わないものはひとつのファイルにまとめ、「保留」と書いた付箋をつけてしまっておきましょう。これを定期的に行えば、プリントがあちこちに散乱することや、大切なプリントをなくしてしまうことはなくなります。

この片付け法にはポイントが2点あります

(1)細かいルールを決めない

片付けが苦手な人は、「ルール決めて守ること」が苦手な場合が多いです。細かくルールを決めて厳密に管理しようとするのは、途中で続かなくなってしまうので、「プリントはここに入れる」というルールだけを守るようにしましょう。

「すぐに使うもの」「すぐに使わないけど大切なもの」「いらないもの」このくらいにざっくり分類すれば、苦手な子でも気楽にできると思います。

(2)考えさせない

片付けが思うように進まない理由は、片付けながら「考えてしまう」ことだと思います。

プリントを見ながら、「これはどこに入れるのかな?」「あ、これ懐かしいな」などと考えているうちに、時間が経ってしまいますし、疲れてしまいます。しばらくして見てみたら、結局何も片付いていない、なんてことも……。

大切なことは、余分な判断をはさまず、淡々と作業を進めることだと思います。

出典:学校のプリント類を上手に整理するコツ

これ、学校のプリントだけでなく、仕事の資料でも使えます。ポイントは「なんかで使うかもしれないからとっておこう」です。安心してすててください。金輪際使いません。

リバウンドを防ぐ!!

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失敗の原因は曖昧な目標設定

漠然と「スッキリした」では目標が曖昧すぎて、迷った時や、行き詰まった時に挫折してしまう結果を招きかねません。

「片付いた後の部屋で、どんな暮らしをしたいですか?」

(1)時間的な効果

朝から晩まで時間に追われている……。

部屋を片付けることで家事をスムーズにし、どれくらい時間を効率的に使いたいか、具体的に何分くらいまで考えてみると、目標が絞りやすくなります。

(2)経済的な効果

「物が多いことで、何がいくつあるか把握しづらい」それが原因で、同じものを必要以上に買ってしまった。こんな経験はありませんか?

ストック量が一目で把握できれば、無駄買いを防ぐことができます。無駄をなくせば必然的に節約にもつながります。

(3)精神的な効果

朝から晩まで時間に追われてイライラ。特に朝は忙しいのに必要なものが見つからない。そうなるとイライラは頂点になり、口調や態度に現れ悪循環……。

片付けることで行動がスムーズになり、どんなふうにゆとりが生まれるか、考えてみてくださいね。

きちんとした目標を立てて、理想とする暮らしに1歩ずつ近づいていけるように、計画を立てて行動してみてくださいね。

出典:リバウンドしないお部屋収納の心得3つ

軍手とか大量にある。

スペースを生かすコツは奥行きと高さ。

収納するものがそれほど大きくないのに、奥行きがあれば取り出しにくいし、はみ出せば、見た目がスッキリしない原因になります。

新たにアイテムを購入するときや、収納を見直すときはぜひ意識してほしいポイントです。

(1)奥行き

立って体を肘につけた状態で、30cm程度、楽に手を伸ばして50cmが使いやすい奥行です。また、使いたい場所や収納したいものに応じた規格サイズがあります。

収納アイテムを購入する際の目安になるので、覚えておくと便利です。

・75~95cm……押入れサイズ
・60cm……クローゼットサイズ
・45~50cm……たんすサイズ
・30~40cm……カラーボックスサイズ
・15cm……文庫本サイズ

(2)高さ

引き出す場合、取り出しやすい高さの限界は目の高さより下です。

あごの下あたりが引き出しの上面にあれば、中を容易に確認することができるからです。“床から45cm〜あごの下あたりまで”の高さが一番使いやすく、ゴールデンゾーンになります。

この高さには、使用頻度の高いものや、さっと取り出したいものを入れるとよいでしょう。

45cm以下の部分は、かがまないと取れないので、重さのあるものや使用頻度がやや少ないものに向いています。


物が取り出しやすいのは中→低→高の順番です。

高さを生かすコツは、自分の身長に合った高さを使うこと。本の通りにやっても、実例とご自身の身長に差があれば、失敗するのは仕方がないことです。

「自分の身長を把握」……という前提がぬけおちていたら。もう最初から負けていたも同然。

忙しくても楽しく! 最後は片付けた部屋をキープ!

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「物」で維持するコツ

収納と物の量のバランスを見直してみましょう。

スペースがあるからと、詰め込みすぎていませんか? 収納スペースに対して100%詰め込むのではなく、収納する物の量を70%程度に抑えたほうがベターです。そうすることで、しまう時のストレスを減らすことができますよ!

そして新しく物を購入する際はまず、その物の収納場所を確保してからにするといいですね。考えなしに物を増やしてしまうと収納しきれず、結局自分が苦しむことになります。

同じ用途のものをお持ちでないのなら迷いなく、「追加」になりますが、同じ用途のものをすでにお持ちの場合は、「新調」ということにして古い物を処分することも考えてみてください。

処分といっても、捨てることだけではありません。まだ使うことのできる美品ならば、人に譲るなり、ネットでオークションに出したり、リサイクルショップに出してもいいですね。

どうしても、不要な物を処分することに気を取られがちですが、必要な物だけ揃えることから心がけてみるといいですよ!

無料だからと、何でももらってきたり取っておいたり、していませんか? 「とりあえず」の買い物もしないことが得策です。

「人」で維持するコツ

住む人全員にとって無理のない、「ゆる収納」を取り入れましょう。

ご主人やお子様にとってやりづらい、面倒くさい収納にしてしまうと、協力してもらえません。自分だけ一生懸命に片づけていても、ご家族の協力がなければ家族の後を追いかけるばかりになるでしょう。

そんな時は潔く、「ゆる収納」がおすすめ。例えばよくありがちなのが、脱いだら脱ぎっぱなしにするというもの。洗濯カゴに入れてほしいとお願いしても、床に転がる靴下。通称「カタツムリ」(笑)。こんな時リビングやご主人の部屋など、ご主人が服を脱ぐところにカゴを設けてみてください。洗濯カゴを脱衣所に置くという概念から離れて、リビングでもいいしご主人の部屋でもいいのです。

フタのついたインテリアに合うデザイン性のあるものなら、リビングにあっても違和感を減らせます。

我が家でも、3歳の息子には自分で片づけることを習慣にしてほしいと思い、脱衣所の棚にカゴ収納を取り入れました。扉を開けるとカゴがあるので、各自そのカゴから着替えを出すようにしています。カゴの中がどんなにグチャグチャでも、扉を開けた時にはカゴが整然と並んでいるので問題なし。

ご夫婦などで、完璧な収納を目指したりするのはそれも楽しめそうだし素敵ですが、小さなお子様がいらっしゃったり、収納の苦手な方がストイックに収納しようとすると疲れてしまいます。

整った収納の中にもこうしたユルさを持たせることが、継続の秘訣かもしれません。

「心」で維持するコツ

空気と人の出入りを絶やさないようにしてみましょう。

片づけるときの意気込みが消え失せ、気が付くと気持ちもお部屋も元通りになるケース。こんな時はまず、自分以外の人目にさらす機会を作るといいですね。

あまり人を呼ぶのに慣れていない方は、Facebookやブログなどにご自宅を載せてみてはいかがですか? 写真に撮ると現状把握できるし、思いのほか散らかりが気になるのでお掃除熱が上がるかも。友人、知人から見られているということで気が引き締まると同時に、美しい見せ方もわかるので、お部屋もワンランクUPしますよ!

そしてできれば、定期的に人を招くこと。

自分と家族だけだと掃除の行き届かない場所が決まってきてしまうんですよね。それが、人の目を入れることによって偏りなく掃除できるようになるんです。

人と過ごす楽しい時間は自分のモチベーションを上げてくれますし、その時間のためにまたきれいなお部屋を維持するという、目標もできます。

出典:忙しいママでも楽しくできる! 収納キープ術3つ

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