お口の中を要チェック! 虫歯ができやすい場所4つ

【ママからのご相談】
私はいつも仕上げ磨きをしているのですが、この前3歳児検診で虫歯が2本も見つかり驚いています。仕上げ磨きのとき、しっかりチェックしていたつもりなのに虫歯ができていたことにショックを受けていると、歯科医は、「見えにくいところにできているから仕方がない」と言いました。虫歯の発見が遅れると治療も難しくなりますよね? 虫歯ができやすい場所があれば教えてください。

a 子どもの虫歯は見つけにくいので、定期的に歯医者さんでチェックしてもらいましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターの亜依です。

仕上げ磨きや虫歯のチェックなど、普段から子どもの歯に気を使っているからこそ、お子さんの虫歯にショックを受けたのでしょう。でも落ち込まなくて大丈夫! しっかりとポイントを押さえて歯磨き&チェックをしてあげてください。

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子ども虫歯の特徴

虫歯といえば、黒く変色した状態を思い浮かべるかと思いますが、子どもの初期虫歯の色は透明感のない白色です。だからこそ相談者さまは見逃してしまったのかもしれません。ですが、白色の虫歯だなんて、素人目には虫歯かどうかの判断が付きませんよね。虫歯チェックもかねて、定期的に歯医者さんでフッ素を塗布してもらうと良いでしょう。

子どもの歯は、食事の度に歯が溶ける(脱灰)と溶けた歯を戻す(再石灰化)を繰り返しています。ごく初期の虫歯であれば再石灰化で治るので自然治癒が可能です。「虫歯ができた!」とあわてず、おやつの習慣・歯磨きの仕方に気を付け、フッ素を塗っていれば、元の歯に戻ってきますよ。ただし子どもの歯は進行がとても早いので、必ず歯科医の判断を仰いでくださいね。

虫歯がよくできる場所4つ

(1)奥歯と奥歯の間

子どもの虫歯で最も多い場所が、奥歯と奥歯の間。乳歯の奥歯と奥歯の間には隙間がなく、フロスでないとお掃除できません。フロスをしているときに引っかかりがあれば虫歯の可能性があるようです。

(2)上の前歯と前歯の間

一番目につくところなのでしっかり磨けているようですが、前歯は磨き残しが原因で虫歯になるのではなく、飲み物が原因となることが多いようです。飲み物を飲んだ後、柔らかい布で歯をふいてあげると良いでしょう。

(3)奥歯

溝がボコボコしていることと、歯ブラシが奥まで届かないことが原因で虫歯になりやすい場所です。暗いので虫歯ができていても見逃しがち……。時々ライトを使ってチェックしてあげると良いかもしれません。

(4)乳歯と歯ぐきの間

子どもの歯ぐきは柔らかいので、乳歯と歯ぐきの間に虫歯が……といことが結構あるようです。指で軽く歯ぐきを引っ張り、隙間に虫歯がないのかチェックしましょう。

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●ライター/亜依(ママライター)

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