骨がスカスカになる“骨粗鬆症”の予防法3つ

【ママからのご相談】
最近私の知り合いが骨粗鬆症になった話を聞き、最近は若い人でもなると言われました。今まで全く気にしたことがなかったのですが、気をつけることやアドバイスなどがあったら教えてください。

a 若い女性でも気をつけて!

ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーで健康・美容ライターの小澤美奈子です。

ご存じでしょうか? 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)はお年寄りが発症する病気というイメージがありますが、実は若いうちでも十分発症の可能性があると言われています。

気付いたら骨がスカスカ……そうならないために、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気である骨粗鬆症の予防ポイントについてご紹介したいと思います。

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無理なダイエットは禁物

骨量を維持するためには女性ホルモン(エストロゲン)が大切な役割を果たすと言われています。ですので無理なダイエットは生理不順などのホルモンバランスに大きな影響を及ぼし、骨量の減少を招くことになります。

他にも授乳中は女性ホルモンが低下するため、骨量の維持のためにしっかりと食事面などで意識していくことが大切です。

1日3食をバランスよく食べる

朝食抜き、お昼はパン、夕飯はコンビニ、忙しい方にありがちなパターンですが、これでは骨に必要な栄養がとれませんよね。どのように気をつけたら良いのでしょうか。

“カルシウムをたくさん摂取する”ということがすぐに思い浮かびますが、実は効率よく吸収されるには“ビタミンD”など、多様な栄養素も必要となります。

ビタミンDは“天日干しきのこ”や“鮭”、“さんま”などに含まれているため、カルシウムを含む“小魚”、“乳製品”、“大豆製品”なども併せてバランス良くとり入れてみましょう。

そのためには主食・主菜・副菜のそろった食事が大切ですよね。忙しい方は惣菜などを組み合わせながら、バランスのとれた食事を心掛けてみてください。

運動も効果大!

骨密度アップのためには、運動することも効果大です。

中でも水泳やウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動は骨粗鬆症予防に効果があるため、ぜひ積極的に行いたいものです。無理なく気軽に始めることができるウォーキングのコツについては、以前筆者がご紹介した『ウォーキングを継続させるためのコツ3つ』を参考にしてみてくださいね。

加齢に伴う機能の変化は20代をピークに下降すると言われていて、若いうちに骨密度を上げておくことで閉経後の急激な減少を防ぐ手立てにもなります。

まだまだと安心せずに、ときには骨密度検診を受けて、今から予防を心がけていきたいものですね。

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●ライター/小澤美奈子(ファイナンシャルプランナー)

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