働くママは忙しい! 時間がなくても子どもに愛情を伝えるコツ3つ

【ママからのご相談】
最近、パートとして働き始めました。働き始めて2週間位経ったころから、4歳の娘のわがままがひどくなり、すねることが多くなりました。そうかと思うと、突然赤ちゃんのように甘えてくることもあります。働きに出て一緒にいる時間が減ってしまったことが原因ではないかと思いますが、実際は忙しい毎日に追われ、以前のように子どもと向き合う時間を取れません。限られた時間の中でも、しっかり子どもに愛情を伝えるにはどうすれば良いでしょうか。

a 子どもにしっかりと向き合うことが大切です。

ご相談ありがとうございます。個性幼児教育専門家の赤井理香です。

「子どもと長時間一緒に過ごす毎日から、限られた時間だけを一緒に過ごす毎日になる」

この変化は大きく、親子共に戸惑うことがたくさんあると思います。今回は、忙しい毎日の中でも、しっかりとわが子に愛情を伝えるコツを3つお伝えします。

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子どもに愛情を伝えるコツ3つ

(1)目を見て話を聞く

日中働き、帰宅後すぐに夕食の支度をして……と、働くママは忙しいですね。つい、子どもに対しても、家事をやりながら目を合わせず、片手間に話を聞いてしまいがちです。

話を聞いているつもりの母に対し、話を全く聞いてもらえないと感じる子は思いのほか多いものです。子どもが、「話を聞いてくれない」と感じてしまう原因の1つは“目を見ないこと”にあります。

他のことをしながら話を聞いていると、つい意識が話している子ども以外のことに向いてしまいがちです。子どもは大人が思っている以上に敏感です。

家事の手を止めて、子どもの目の高さになって話をしっかり聞くことで短い時間であっても、「自分に関心を持ってくれている」と感じ、子どもの満足度が高まります。

(2)2人っきりになる

誰にも邪魔されないママとの時間は、子どもにとっては一番幸せなときです。

“一緒にお風呂に入る”“寝る前に絵本の読み聞かせをする”など、毎日少しでも一緒の時間を過ごすのが理想ですが、弟や妹がいて2人っきりで過ごすのは難しい……という場合は、休日にご家族に協力してもらいながら、できる範囲でお子さんと2人になる工夫をしてみましょう。

(3)スキンシップを増やす

“抱きしめる”“手をつなぐ”“なでる”など、肌のぬくもりを直接伝えることのできるスキンシップ。スキンシップは、親の愛情を伝え、子どもを愛しく思う気持ちを育てる、親子で幸せになれる方法です。

保育士時代、朝、お子さんを預けて教室を出る前に、必ず熱烈なキスと抱擁をする、超多忙なお母様がいらっしゃいました。そのときの子どものとろけそうに幸せそうな表情は今でも鮮やかに浮かびます。

時間=愛情ではありません。3つのコツを参考にして、短くても、お子さんだけに気持ちを向ける時間をつくってあげてくださいね。

【参考文献】
・『ムギューッと抱きしめ子育て法』七田眞・著

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●ライター/赤井理香(働くママ応援家)

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