デートも台無しに! 生理中に下痢をまねくNG習慣と対策3つ

【女性からのご相談】
生理前や生理中は下痢になったり肌が荒れたりして、かなりブサイクになります。自分に自信は無くなるし、遊ぶ予定は立てにくいしで本当に困ってしまいます。特に“下痢”は外出中でもトイレに駆け込みたくなってしまうため悩みの種です……。せっかくの彼と会えるチャンスや友だちと楽しむ予定を台無しにしたくありません。予防策や改善法はありませんか?

a 日常生活をちょっぴり工夫してブサイク週間を克服しましょう!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

生理前や生理中は不調に悩まされることが多いですよね。筆者も便秘や下痢、むくみや倦怠感に悩まされる“魔のブサイク週間”の経験者。毎月、「生理なんて来なければいいのに……」なんて思ってしまいます。

生理中は自然に生活していても体調を崩しやすいもの。体内の循環が滞っていますから、身体をいたわる工夫が重要です。生理中の過ごし方に次のような習慣がある場合は、自分から下痢を招いているかもしれません!

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生理中に下痢を招くNG習慣3つ

(1)“冷え”対策を怠っている

生理前や生理中で体調を崩しやすい時期にデートだからとオシャレを優先して、薄着をしたりしていませんか? 身体が冷えると体内の循環が滞って体内の働きが弱まるため、下痢を悪化させてしまいます。

生理前や生理中はいつもよりも服装や防寒具を工夫して身体を冷やさないようにしましょう。外側だけでなく、ショウガ入りの紅茶や温かいスープを飲むことで体内から温めることもおすすめです。

(2)美味しいからと“刺激の強い”食べ物を食べている

辛い食べ物やコーヒー、アルコール、冷たい食べ物などは胃腸への刺激が強く下痢を誘発してしまいます。生理中は控えた方が良いですね。また、果物や豆類などの糖質の多い食材や甘い食べ物は、腸内に水分を溜め込んでしまうため消化不良を引き起こす原因です。

生理前は甘いものが食べたくなってしまうものですが、生理中や下痢を起こしたときはできるだけ避けた方が無難です。

(3)「下痢になったら」の対処法がない

「もしも下痢になった場合にはこうすれば楽になれる!」という自分なりの対処法をあるのとないのとでは大違い。「お腹が痛くなったらどうしよう」「トイレに駆け込みたくなったらどうしよう」と不安を感じている時間が多くなると、ストレスを溜めてしまいます。

腸はストレスに敏感ですから、それだけで下痢を招いたり、悪化させてしまう可能性もあるんです。もしものときの対処法があれば、安心して友だちや恋人とのひと時を楽しむことができますよね。

ちなみに、生理周期による下痢は食中毒などとは違って、異物を体外に排出させるためのものではありません。市販の下痢止め薬を使ってさらに症状を悪化させてしまうようなことは考えにくいので、常備薬として下痢止めを持っておくことも対処法の1つになりますよ。

考え過ぎず、気楽に構えることも大切

うっかり下痢を招く生活、していませんでしたか?

生理前や生理中はホルモンバランスがいつもと異なり、体調を崩したり赤ちゃんを育てる環境を作るために栄養や水分を溜め込んだりと、女性にとってはイライラの原因になってしまうことも多いですよね。

でも、体内は赤ちゃんを育てる準備をするために一生懸命頑張っている時期。そんなときこそいつもより身体をいたわり、刺激や冷えから守ってあげる工夫を取り入れましょう。家事や仕事の効率も悪くなってしまう時期であることをしっかりと自覚して、頑張り過ぎずに、「できる範囲でがんばろう!」と気楽に構えることも重要です。

失敗や不快なことが多いと、ついつい不安になったりイライラしたりしがちですが、そんなストレスがさらに内臓の働きを低下させ、不調を悪化させてしまいます。まずは3つのNG習慣を無くすように心がけ、どんな工夫をすると症状が楽になったり、予防できたりするかを探ってみてくださいね。

あなたにぴったりの生理中の過ごし方が見つかりますように。

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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