子供を守る! 熱中症予防のポイント7つ

【ママからのご相談】
最近、熱中症についてのニュースを毎日のように見ますが、私が実際にやっている熱中症対策と言えば、エアコンの使用と水分を摂ることくらいです。暑い日が続くと、離れて暮らしている母や、1歳の娘のことが心配になります。自分で出来る熱中症対策について、詳しく教えて下さい。


ご質問ありがとうございます。

例年にない猛暑が続き、テレビでも連日熱中症についてのニュースが報道されている今、ご質問者さまと同じ不安を抱えていらっしゃる方は多いと思います。

熱中症は予防出来る病気です。熱中症の予防については、環境省がマニュアルを発表しています。そこには、やはり基本は、ご質問者さまが実行されている「暑さを避ける」と、「水分補給をする」ことの二つが大切だとあります。

具体的な方法は、消防庁が発表している熱中症予防マニュアルから、7つのポイントをご紹介します!

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まずは、“熱中症”とは何かをおさらい

熱中症とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な症状をおこす病気です。

それでは本題。

熱中症予防のポイント7つ!

(1)部屋の温度をこまめにチェック!

温度の上昇に気付かないこともあるので、普段過ごす部屋には温度計を置くと良いそうです。

(2)室温28度を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使おう!

特に高齢者は、暑さを感じにくく汗をかきにくいので、温度計でチェックして28度を超えたらエアコンをつけるように気を付けたいですね。

(3)のどが渇いたと感じたら必ず水分補給!

のどの渇きに気付けず、のどが渇いたと感じた時には、すでに体内の水分量がかなり減少している場合があります。また、乳幼児は水分が足りていないと、一瞬で体調が悪化しやすい傾向があります。

(4)のどが渇かなくてもこまめに水分補給!

のどが渇いてなくても、マメに水分補給をするようにしたいですね。

(5)外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!

筆者も外出時には日傘を使用していますが、暑い日に日傘をさすとかなり涼しく感じられます。また、突然の夕立の時には普通に傘として役立ってくれるので、外出時に携帯すると重宝します。

(6)無理をせず、適度に休憩を!

子どもは、地面の照り返しで高い温度にさらされます。外遊びの最中には、子どもが続けて遊びたがっても、途中で水分補給や休憩を取るようにしましょう。

(7)日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!

これに関しては、今日もアイスを食べて、運動と呼べるものは全くやっていない筆者は反省しかありません。やはり、日頃から栄養バランスのとれた食事や運動と通じて、 暑さに負けない体づくりをすることが大切なのだそうなので、毎日のストレッチからはじめようと思います。


熱中症のことを知って、しっかり予防して楽しい夏を過ごしたいですね!

次回は引き続き、「熱中症の応急処置」と「救急車を呼ぶタイミング」についてお伝えします。

【関連コラム】
症状別! 熱中症の応急処置マニュアル

●ライター/赤井理香(個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサー)

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