お家でプチ起業! 自宅サロンをはじめる前に心得たい3か条

【女性からのご相談】
1年後を目標に、ずっと習ってきたフラワーアレンジメントの資格を生かして、自宅で人に教えたり、癒しの場を提供する自宅サロンをはじめたいと考えています。ただ、気持ちばかり焦って、実際にどんなサロンにするのかが漠然としていて中々定まりません。どんなサロンにすると良いのかを明確にするための方法を教えてください。

a 自分への問いかけによって、イメージをはっきりさせましょう。

ご相談ありがとうございます。おうちサロンプロデューサーの赤井理香です。

起業相談に来てくださるお客様の中でも、“小さくスタートして大きく育てる”ことができる『自宅開業』『おうちサロン』という起業スタイルを選択する方が増えています。

ただ、いくらローリスクと言っても、お金を頂く“仕事”であることには変わりがないので、「ただ何となく」でスタートしてしまうと、「こんなはずではなかった」と後悔することになってしまうかもしれません。起業する前にじっくり自分と向き合い、“本当に望んでいる状態”を見極め、“(その内容で)起業する意味”を明確にする必要があります。

今回は、将来、「おうちサロンを開きたい」「資格や技術を生かして起業したい」という思いと、内容をより具体的にするための3つの問いかけについてお伝えします!

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自宅サロンをスタートするために必要な3つの問いかけ

(1)時間を忘れて没頭できる?

起業したらすぐにお客様が来て、毎日安定した収入が入る……と考えている方はまずいないとは思いますが、実際、お給料がもらえる保証はどこにもないのが自営です。本当に好きなことでないと続けるのは難しいと思います。

また、本心から、「好き」「良いものだ」と思えるからこそ、そのサービスの魅力がお客様に伝わります。

お金をもらえなくても大好きで“時間を忘れて没頭できる”ほど楽しく取り組める分野を選びましょう。

(2)どんな人に来て欲しい?

“誰にでも来て欲しいサロン”というのは、吸引力が弱く、実際は“誰も来ないサロン”になりやすいものです。

自分はどんな人の力になりたいのかをイメージしてみましょう。“来て欲しい人”を明確にすることで、提供するサービスも、サロンの雰囲気も変わってきます。

お客様にとっても、“誰にでも来て欲しい”よりも“あなただから来て欲しい”サロンの方が魅力的に映るものです。

(3)来てくれた人にどうなって欲しい?

・「知識や技術を身に付ける」
・「キレイになる」
・「癒される」

など、お客様は何らかの“変化”を望んで足を運んでくださいます。どんなことで力になりたいと思い、来てくれた人にどんなプラスの変化を起こしたいのかを見つめることで、サロンのイメージがより具体的になるはずです。

例えば、ご相談者さまのフラワーアレンジメントの場合、

・「完成度の高い芸術的なフラワーアレンジメントを作れるよう、高度な技術を身に付けることを目的としたサロン」
・「フラワーアレンジメントを作る過程で、花の美しさに触れて癒されることを目的とした、初心者でも気楽に参加できるサロン」

これらは同じ“フラワーアレンジメント”であっても、全く違うサロンになります。


今回の3つの問いかけに答える過程の中で、自由に楽しみながらイメージを膨らませてみてください。

思わず笑顔になってしまうイメージが浮かんできたら、それこそが“自分が心から実現したいと願うサロン”なのだと思います。

【参考リンク】
女性、若者/シニア起業家支援資金 | 経済産業省

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●ライター/赤井理香(働くママ応援家)

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