子供同士のトラブル解決策3つ

【ママからのご相談】
3歳の子どものママです。小さい子が集まる広場や公園で、子ども同士のケンカ……とは言わないまでも、ものの取り合いや、奪い合いが耐えません。どちらかが泣いてしまったり、相手のお母さんが明らかにイヤな顔をしていて、私もその場に居づらくなったり……どうしたらいいのでしょうか?

qa_a 子ども同士のトラブルは、ママトラブルへと繋がる!

こんにちは。Tomokoです。

小さい子が集まる広場や公園。子どもの数だけもめ事はあるでしょう。悪意があるわけでもなく、ケンカというわけでもない程度のことでも、繰り返すようであれば、親御さんとしては悩みの種になりがちです。対応も難しいと思います。

最近行われた、ママを対象にしたアンケートでは、ママ友同士のトラブルの52.5%が、「子供同士のトラブル」であるとの結果が出ていました。子ども同士のトラブルが、ママ同士のトラブルに繋がってしまうことも、少なからずあるのではないでしょうか。

そういった取り合いやもめ事の際に、心がけたほうがいいと思われることをいくつか紹介します。

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子ども同士のもめごとで気を付けるポイントはこの3つ!

(1)子どもの安全を確保する(子どもに危害を加えたり、加えさせたりしない)

暴力沙汰(と言ってしまえば大げさかもしれないですが……)になると、どちらかが泣いてしまってその対応に追われてしまったり、手を出した子も罪悪感が残ってしまったりで、止められるものなら、止めたほうが良いかと思います。

お子さんを抱きかかえて抑えたり、引き離したりするのは、親が身近にいるならば、親の役目です。親のほうが力は絶対に強いのですから、ガシッと抱えて、守ってあげましょう。

(2)相手への謝罪、配慮

ここが抜けてしまうと、相手の親との関係が、今後円滑に進まなくなってしまうかと思われます。ママ同士の関係がぎくしゃくしてしまいますね。

相手への謝罪や、「(気にしなくて)大丈夫よ」という言葉がけ、相手の子に対して、「(そのおもちゃが)欲しかったのね」など、相手の子どもへの理解の言葉があると、相手の親も、好意的な印象を抱いてくれるのではないでしょうか。

その逆で、「うちの子が使ってたのよね!」という自分の子ども中心の言葉を発すれば、どういう印象を抱かれるかは、想像がつきそうです。

(3)自分の子どもの思いを理解する

(2)までで終わってしまって、この3つめをしない方も多いように思います。

自分の子が遊んでいるものを取った場合も、取られた場合も、お子さんなりのイライラやつらさがあるはずです。それでも、ほかのお子さんやお母さんの手前、「大丈夫よね!!!」「こら! あんたが悪い!」などと……自分のお子さんの気持ちをほったらかしたままで終わっていませんか? それはお子さんにとっては分かってもらえなかった、という体験になります。

子どもたちは、言われた言葉も、親が自分をわかってくれたかどうかも、しっかりとわかっているし、そんな体験を蓄積していきます。その場から離れてからでもかまいません。「痛かったね」「欲しかったね」「残念だったね」など、お子さんの気持ちを大事にしてあげるような言葉がけをしてあげてください。そして、気分転換に楽しい遊びを一緒にしてあげると、親子の信頼関係も、さらに深まると思います。

●ライター/Tomoko(心理カウンセラー)

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