在宅でイヤイヤ期の子育てをしているママの「ストレス度数チェック」

【パパからのご相談】
妻が、2歳を過ぎた息子を保育園に預けて仕事をしたいと言いだしました。私の収入だけで生活できているはずなのですが、独身時代のように服を買ったり、子どもと離れて息抜きをしたいようです。フルタイムで働く訳ではないのに、朝から夕方まで毎日保育園に預けるのはいかがなものかと思うのですが……。


ご質問ありがとうございます。

ご家庭の経済状況のことはわからないのでなんとも言えませんが、質問者さんは2歳の子どもを人に預けるなんてかわいそう、自分の子どもを一人で育てられないのかと思われているのでしょうか。

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2歳くらいになると、少しずつお友達と遊ぶことを楽しく思いはじめ、お外で走り回ったりいっぱい身体を動かして、色々な刺激を吸収しながら育っていく時期でもありますから、一概に預けることが可哀想とは言えないように思えますよね。それを、ママひとりで毎日行うことは思っているよりも大変だと思います。

0〜2歳児の間、ひとりで家で育てるママは育児負担を抱えて……

府中市の調査によると、0〜2歳児を育てる家庭の約8割が、在宅で子育てをしているそうです。1歳半頃〜3歳は魔の2歳児ともいわれるイヤイヤ期真っ最中。どんなにかわいい我が子であっても、毎日忙しいときに限ってあれもいや、これもイヤ、自分でやるの! と言われてしまっては気が滅入ってしまいます。

しかし、3歳を過ぎると言葉が理解できるようになり、言葉で伝えられるのでイヤイヤも治まってきます。そして、3年保育の幼稚園や保育園などに預けられるようになることで、育児の精神的負担が軽くなり、子どもがいない間に友達とお茶をしたり、買い物をしたりすることでリフレッシュできるのです。せっかく楽しみなお出かけも、子どもが一緒だと泣いたりぐずったりされると時間がかかるため、逆に疲れてしまうというママ友の話しは私もよく聞きますよ。

近年の核家族化で育児を他の人に頼めないママも多いため、育児ストレスが溜まっていく結果、日々の育児に疲れてしまう、子育てに自信が持てなくなる、子どもに手をあげてしまう、怒鳴ってしまうなどの悩みをかかえ疲れてしまうのです。

質問者さんの奥様は、ちょっと育児にお疲れ気味なところはありませんか? 下記にいくつかの項目を挙げていますので、チェックしてみてください。

パパ必見! 在宅で子育てしているママのストレス度数チェック

・子育ての悩みや愚痴を吐き出して、子どもの成長を楽しめる友人・知人はいるか
・親子で参加できたり、託児付きの企業や自治体で開催している講座やサークルに参加しているか
・子どもを預けて、友人や知人と出掛けることができるか
・身体を動かしたり、趣味や好きな事でストレスを発散することができているか
・読書やお風呂にゆっくり入るなど、ひとりでホッとできる時間を持てているか
・夫婦で毎日たくさん会話をしているか
・現在の奥様の悩みや不安を理解しており、和らげることができているか
・腰痛や肩こりなど、その他身体の不調はないか


いかがでしたでしょうか?

もし、当てはまるものが少ないということであれば、奥様がリフレッシュできるような時間を持たせてあげられるように考えてあげられてはいかがでしょうか。

【関連コラム】
魔の2歳児! イヤイヤ期を乗り越えるための心得3つ

●ライター/kae(フリーライター)

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