美容の大敵! 女性の喫煙リスク3つ

こんにちは、ファイナンシャルプランナーで健康・美容ライターの小澤美奈子です。

今回は、「女性の喫煙」についてのお話をさせていただきます。

“百害あって一利なし”と言われているように、喫煙は健康に悪害をもたらします。JTの『平成25年全国たばこ喫煙者率調査』によると、男性の喫煙率が32.2%であるのに対し、女性は10.5%と一見低いように思えますが、男性は年々喫煙者が減少しているのに対し、女性はほぼ横ばい状態が続いている上に、平成24年度の10.4%より、逆に0.1%増えているという現状です。

このように、女性の喫煙者があまり減っていない現代ですが、女性の喫煙は子どもへの影響や美容・健康面など、たくさんのリスクが潜んでいます。

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(1)妊娠・出産に対する危険性

ママが喫煙者の場合、不妊、流産や早産が起こりやすくなる他に、小さい赤ちゃんが生まれやすくなる危険性があります。これは、タバコの煙中のニコチンと一酸化炭素によって胎児と胎盤系が低酸素状態になるため、胎児の発育障害が引き起こされるからであると言われています。

(2)子どもへの影響

授乳中のママがタバコを吸っていると、母乳を介して子どもにもニコチンを摂取させてしまいます。さらに赤ちゃんの前でタバコを吸うと、突然死んでしまう『乳幼児突然死症候群』のリスクも高まります。その他、受動喫煙による副流煙の害は、主流煙よりリスクが高いということはよく知られています。

子どもへの害を減らすためにも、妊娠中や授乳中は禁煙することや、子どもの前では決して吸わないことが大切です。

(3)顔が黒ずむ「スモーカーズフェイス」

喫煙は血管を収縮させ血行を悪くし、メラニン色素の代謝に関係するビタミンCを体内で余分に消費させるなど、健康や美容面にも大きく影響します。長年喫煙を続けることで、顔がどす黒くなる「スモーカーズフェイス」と呼ばれる特徴も表れてきます。

今は若いからと安心しないでください。あっという間にその時がやってきます。いくらお金をかけて表面的にキレイにしても、顔の黒ずみや細かいシワはそう簡単に隠せるものではありません。

今一度、喫煙による影響をよく考え、悪しき習慣を絶つ努力をしてみてはいかがでしょうか。


健康は心掛け次第で手に入るものでもあります。喫煙で病気のリスクが高まり、医療費が余計にかかる人生が良いか、禁煙して健康的な老後を迎えることが出来るかは、自分次第かもしれません。

【参考リンク】
最新たばこ情報(女性)| 厚生労働省

●ライター/小澤美奈子(ファイナンシャルプランナー)

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