年末年始の帰省に! おトクな新幹線&飛行機のチケットの入手方法

【ママからのご相談】
首都圏に住み、実家が中国地方にある主婦です。毎年の年末年始の帰省費用が痛い出費です。もっと早くに予約していれば、航空券などを割安に手に入れられますが、夫の年末年始の休みの都合が12月に入らないとわからずに、結局ほぼ正規料金で帰っています。

少しでも交通費を安く済ませたいので、アイデアがありましたら教えてください。

a 帰省1週間前でも、もしかしたら少しお得に帰省できるかもしれません。

ご相談ありがとうございます。社会保険労務士であり、転勤族の妻でもある、ぬかぽんです。

帰省のための交通費は、本当に大きな出費ですね。私や私の周りの転勤族ファミリーも、毎年頭を悩ませています。けれど、帰りを心待ちにしている両親や親族がいるので、帰省を取りやめるわけにはいきませんよね。

そこで今回は、少しでもお得になる方法を新幹線と飛行機の場合に分けてお伝えいたします。

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新幹線の場合3つ

(1)首都圏~西日本または福岡、東海~福岡を往復する場合

JR西日本が発売する、『のぞみ早得往復きっぷ』が便利です。たとえば東京~岡山間であれば、往復で3,780円もお得になります。ただし、“席数に限りがある”、“出発日の1週間前までにしか購入できない”、“指定列車の変更ができない”などに気をつけてくださいね。

(2)東京~名古屋までの新幹線利用の場合

JR東海が発売する『ぷらっとこだま』というプランがおすすめです。各駅停車のこだま新幹線を利用するため時間はかかりますが、指定席&1ドリンクサービスの特典付きで、料金もお得です。前日まで購入できますが、利用できるこだま号が限定されていたり、予約後の変更が効かなかったりしますので、ご注意ください。

(3)東北新幹線を利用する場合

無料のネット登録をすれば使える、JR東日本の『えきねっとトクだ値』サービスを活用してはいかがでしょうか。

乗車日13日前までのお申し込みならば、『お先にトクだ値』で25%と通常よりも割引率が高くなります(一部除外設定あり)。ただし、指定列車に乗り遅れた場合は、切符は乗車券部分を含めて無効となりますので、後続列車の自由席や立ち席にも乗れません。

これらの切符は、年末年始の繁忙期にも割引の設定があるのが最大のメリットです。ただし、いろいろと制約も多いので、事前にしっかり確認してくださいね。ママと子どもより遅れて帰省するパパが活用する場合など、限定して活用するとよいかもしれません。

飛行機の場合

マイルを貯めて事前予約する特典航空券が、活用できない場合が多い年末年始。格安航空券のLCCも、通常よりも高い料金を設定していますよね。そこで、正規料金よりも少しでも安く帰省するなら、各旅行会社がパッケージ化している、『往復航空券+ホテル宿泊券』の活用はいかがでしょうか?

だいたい、1~7日間の設定で、1泊のホテル付きというものです。ほとんどのプランは、宿泊代がついているのに往復航空券代よりも安い価格設定をしていますよ。空きがあれば少しお得になります。

また、株主優待券を金券ショップなどで入手して、正規料金の半額で航空券を入手するという方法もあります。こちらは、年末年始を期間に含む優待券(1枚約5,000円程度が相場)の料金がかかるので、ビックリするほどお得というわけではありませんが、早割きっぷなどと異なり、直前でも便を変更できるという点が最大のメリットです。

私の転勤族の友人には、両親に航空会社の株式を購入してもらい、株主優待券を手に入れるという強者もいました。


いかがでしたでしょうか。いくつかの注意点もありますが、12月に入っても、まだまだお得に帰省する方法はありますよ。諦めずに、トライしてみてはいかがでしょうか。

また、案外見落としがちですが、“実費の25%、最大4万円まで”などといった、帰省費を補てんする福利厚生サービスを実施している企業もあります。パパやママのお勤め先の福利厚生サービスを、一度調べてみる価値はありますよ!

【参考リンク】
えきねっとトクだ値 | えきねっと(JR東日本)
のぞみ早特往復きっぷ | JRおでかけネット(JR西日本)
ぷらっとこだま | JR東海ツアーズ

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●ライター/ぬかぽん(ママライター)

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