先輩ママに聞く! 夫が海外赴任中でも不妊治療はできるのか

【ママからのご相談】
妊娠希望の32歳の女性です。結婚して2年経ちますが、なかなか妊娠しません。病院で基本的な検査をしてもらいましたが、体外受精の必要があるかもしれないと言われました。その矢先、主人の東南アジアの海外赴任が決まりました。海外に住みながら治療はできるのでしょうか?

a いろいろな選択肢があります。まずは夫婦の話し合いを!

ご相談ありがとうございます。フリーライターのnanakoです。

体外受精が必要かもしれないのに海外に引っ越しというのは心穏やかではいられませんね。そこで、周囲の駐在経験のある先輩ママたちに海外赴任中の不妊治療について聞いてみました。

141209nanako

(1)期限を決めて、ご主人に単身赴任してもらう

会社によってはご主人が海外に出発してから3か月は家族が日本に留まる規定がありますが、その3か月の間にチャレンジする方もいるようです。体外受精の場合、精子を凍結することができます。その際は病院とご主人のスケジュールを綿密に打ち合わせする必要があります。

(2)海外から日本の病院に通う

日本にはいくつか海外からの患者さんを受け入れることのできる病院があります。東南アジアから通える病院もあるそうです。その際は治療費や飛行機代、滞在費などの費用がかかります。現地での協力医のもとで排卵誘発を行い、卵胞をチェックしてもらう必要があります。

(3)現地の病院に通ったり、ほかの方法を試す

言葉の壁がありますが、現地の病院に通うという方法もあります。駐在員用の病院があれば通訳をつけることができる病院もあります。また、現地の鍼治療や気功、漢方を試す方もいるようです。

(4)二人の時間だと割り切る

実は私の周囲ではこのパターンが一番多かったです。駐在は永住と違い期限があるものです。駐在は会社によって違いはありますが、3年から5年が平均のようです。その時間をゆっくりと夫婦で仲良く過ごし、帰国後に治療するようです。


海外生活は一見、華やかに見えますが、ストレスを感じやすいというのも現実です。その中で不妊治療を行うのはとても大変なことかもしれません。ただ、夫婦が高齢の場合は妊娠のタイミングを逸してしまうので早めの治療がいいのかもしれませんね。

どうぞ、夫婦でよく話し合ってみてくださいね。

【関連コラム】
不妊治療デビュー前に知っておきたかった! 経験者の体験談4選
男性不妊と精神的ストレスの密接な関係とは
遠くても「不妊治療専門病院」に通院するメリット5つ

●ライター/nanako(フリーライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする