まだ信じてる? サンタさんを疑う子どもへのプレゼントの渡し方

【パパからのご相談】
8歳になる娘に「サンタクロースはいないの?」と聞かれました。「もちろん、いるよ!」と答えたのですが、学校のサンタさん否定派の友達の影響からか、娘はどうも納得していないようです。私も妻も口下手なタイプで、上手い言い回しが思いつかず困っています。どんな回答であれば納得してくれるのでしょう? また、もしももう信じていないのであればプレゼントは親からの手渡しでもいいのでしょうか?

a 6歳児の86.2%がサンタさん肯定派! サンタさんを疑う子どもへの振る舞いは?

ご相談ありがとうございます。ママライターの木村華子です。

早いもので、今年のクリスマスもあと1か月を切りました。サンタクロースを心待ちにしているお子様、またサンタ役のご両親も、どことなくソワソワしてくる季節になりましたね。

株式会社バンダイが2012年、0〜12歳のお子様を持つ保護者に行ったアンケート結果では、6歳児の86.2%がサンタクロースはいると信じていることがわかりました。

とはいえ、この調査はあくまで保護者に対して行ったアンケートです。お子様本人にしてみれば、すでに気づいているのかもしれません。または、サンタさんの正体は分からずともサンタさんの存在を疑っているかもしれませんね。

サンタさんを疑い始めた子どもたちに、大人はどのように振る舞えばいいのでしょうか?

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サンタクロースを信じていなくてもサンタスタイルのプレゼント渡しでOK?

株式会社バンダイによるアンケートでは、6歳の86.2%をピークに、7歳、8歳……とサンタ肯定派は減少していき、10歳には否定派が過半数を超えてしまうという結果になりました。

ところが、同調査で保護者たちは、クリスマスのプレゼントはあくまでサンタクロースからのプレゼントとして渡すことを続けていることも分かったのです。「サンタさんの正体は、パパとママだった」という真実を知りながらも、大勢のお子様がサンタクロースからのプレゼントを楽しみに待ち、受け取っているのです。

私の両親も、私が小学校高学年になってもサンタスタイルのプレゼント渡しを貫いていたことを思い出しました。クリスマスの朝、枕元にあるプレゼントを見つけると一目散にリビングへ向かい、「お父さん、お母さん、ありがとう」と両親へお礼を言ったものです。

両親はというと、「え〜、サンタさんがくれたんでしょ?」とシラを切っていました。クリスマスの朝のこのやり取りを、子ども心にありがたく感じていたことを覚えています。

サンタさんを信じないお子様にも、素敵なクリスマスを!

「サンタさんはいるんだよ」という優しい噓が、親から自分へ、そして、子どもへ…と続いていくことを、改めて素敵なことだと感じます。その噓がバレてしまったとしても、それが不幸だというわけではありません。

“パパ・ママが、わが子の笑顔を願っている”ということに変わりはないのです。お子様へのプレゼント、今年もぜひサンタスタイルを貫いてください。

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●ライター/木村華子(ママライター)

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