子供の運動神経を良くする方法3つ

【ママからのご相談】
自分が運動音痴で、とても苦労してきました。ですから、息子にはなるべくなら何でも卒なくできる運動神経の良い子どもに育ってほしいという思いが強くあります。早速、なにかスポーツを習わせようか迷っているところです。一体どうやったら息子を運動神経の良い子に育てることができるのでしょうか。

a いろいろな運動を経験させるといいですよ。

こんにちは、どっふぃーです。ご相談ありがとうございます。

運動神経の良し悪し、心配ですよね。スポーツができるかできないかで子どもの自信の有無につながりますし、スポーツが生活に与える影響というのは大きいと思います。

今回は、日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格を保有する女性に詳しくお話を聞いてみました。

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子どもの運動神経を良くするポイント3つ

(1)12歳までに、脳と体をしっかり結びつけることが大切

『運動神経を良くするためには、12歳までの間にいろいろな運動を経験しておくことが大事です。子どもの運動神経形成にとって、幼少期は大事な期間だと言えます。12歳までに、実際に運動をする筋肉と、動かすために指令を出す脳との伝達回路をきっちり結んでおかないと、イメージ通りに体を動かすことができなくなってしまうのです』(アスレティックトレーナー/26歳女性)

大人になって、なにもないところでつまずいたり、通れると思ったドアに肩をぶつけてしまったり、足の指をぶつけてしまったり……。これはまさに実際に運動をする筋肉と、動かすために指令を出す脳との伝達回路のつながりが弱まっている証しなのだそうです。

イメージ通りに体を動かすためには、筋肉だけではなく脳も鍛える必要があるのです。

(2)まずは、運動能力の基礎をしっかり作っていきましょう

『ひとつの習い事を幼少期から集中的に経験させるという方が多く見受けられますが、純粋に運動神経の向上を考えるならば、なるべくたくさんのスポーツ、いろいろな種類の動きを経験してもらったほうが高い効果を期待できます』(前出アスレティックトレーナー)

なにも、スポーツをたくさん習わせなければならないといったことではありません。休みの日に、サッカーばかりではなくてボールを投げること、走ること、飛び跳ねることなど、いろいろな動きをすることで運動神経を鍛えることができるそうです。

(3)家庭で簡単にできる、運動神経を良くする運動

『家で毎日足の指をグーチョキパー……と動かすことを習慣付けるだけで、脳と体のつながりを強めることができます。また、芝生の上では裸足で過ごさせてあげると、本来の持っている能力が目を覚ましてくれるのでおすすめです』(前出アスレティックトレーナー)

実際にわたしも足の指を動かしてみましたが、なかなか難しいのです。思った通りに動いてくれません。まさに、脳の命令と体が上手くつながっていないということなのでしょうね。早速子どもと実践したいと思います。

けがをしたら大変、とつい過保護になってしまいがちですが、子どもの明るい将来のために裸足で遊ばせるなど、人間が本来持っている力を目覚めさせることが親の責務なのかもしれませんね。

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●ライター/どっふぃー(船舶料理士)

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