アノ痛みは味わいたくない! 腰のヘルニア予防法3つ

こんにちは、フードアナリストの鍋谷萌子です。

ヘルニアは治療可能な病気ではありますが、できることならあの痛みは味わいたくないと思う人も多いはず。そこで今回は、実際に腰のヘルニアを患っていた私がヘルニアの予防方法をお教えします。

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ヘルニア予防のポイント3つ

(1)とにかく姿勢に気をつける

ヘルニアにならないための基本は、“正しい姿勢を維持する”というものです。姿勢を正し、腰に余計な負担をかけないようにします。

おへその下に少し力を入れて、肩を開き気味にして、その上で頭のてっぺんから糸でつるされている状態を意識してください。このような姿勢をとると、自然と背筋が伸びます。

これが、ヘルニアになりにくい姿勢です。

(2)腰をいたわり、同じ姿勢をとらない

ヘルニアは職業病の1種としても知られています。もっとも腰痛を起こしやすいのは保険や衛生に関わる仕事ですが、これは介護などで中腰になることが多いからと考えられています。次に多いのが商業や金融業といった事務職であり、これが19%を占めています。

腰を酷使する人、もしくは同じ姿勢を続ける人にヘルニアになりやすいのです。

このため、

・腰を酷使する人の場合、コルセットなどを使用し、あまり負担がかからないようにする
・長時間同じ姿勢をとる人の場合、良い椅子を使用するなどして腰の負担の軽減に努める

などのような対策が求められます。

(3)生活習慣病予防対策は、ヘルニアにも効果的

そのほかにも、食事に気を付けたり、運動をするということも効果があると言われています。

食事に気を付けて肥満を予防すれば、腰が支えなければいけない重量が減ります。運動をすれば、その分腰を支える筋肉がつきます。これらは生活習慣病予防のための方法としても有効ですね。

「普段からトレーニングをして腰の筋肉を鍛えているはずのスポーツ選手だって、ヘルニアになることがあるじゃないか」という疑問を抱く人もいるかもしれません。このような場合は上記で述べた、腰への負荷によるもの、もしくは腰への打撃(柔道など)によるものと考えられており、“筋肉が足りないから起こる”というものではありません。


このように考えていくと、ヘルニアの予防には、

・姿勢を正しく維持する
・腰をいたわり、コルセットや椅子を正しく使う
・食事に気を付け、適度な運動をして筋肉をつける

上記の3つが大切だということがわかります。

腰は一生付き合っていくもの。しっかりメンテナンスをしたいですね。

【参考リンク】
運送業務で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ | 厚生労働省(PDF)

【関連コラム】
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●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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