実は栄養たっぷり! レンコンを美味しく調理するレシピ2選

【ママからのご相談】
実家や友だちから大量にレンコンをもらいました。正直、なぜレンコン? という感じです。捨てるのはもったいなけれど、どう扱えばいいのかも分かりません。教えてください。

a レンコンは揚げたり鍋にしたりするとおいしいですよ。

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの小澤美奈子です。ご相談をいただきありがとうございます。

たしかにレンコンは、あまり扱うことの少ない食材ですよね。どう扱えばいいのか分からないというのも無理はありません。しかし、レンコンは美容によし、健康によし、さらには風邪予防にも効果があるといわれているすごい野菜なんです。

そこで、今回は健康美容ライターでもある筆者が、レンコンについてお話ししたいと思います。

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こんなにたっぷり栄養素

夏の池をにぎわす綺麗な蓮の花がありますよね。なんとレンコンはその蓮の茎の部分が太ったものなのです。そんな不思議であまり知られていない、このレンコンに秘められたパワーとはいったいどのようなものでしょうか?

主成分はデンプン質で、ビタミンC、食物繊維、鉄分なども豊富に含まれていて、体を温めるとも言われています。中でも注目すべきは“ビタミンC”。風邪予防になり、美容には欠かせない栄養素の一つですが、本来は熱にとても弱く、水で容易に流れてしまいます。しかし、レンコンのビタミンCはデンプンとともに含まれているため、加熱しても失われにくく、温かい料理でも効率的に摂取することができます。

さらに、美容の味方である“食物繊維”も豊富にあり、他にも抗酸化物質のタンニンやムチンも含まれているため、美容と健康の強い味方になります。

おいしく調理! おすすめの簡単レシピ2選

レンコンの調理方法は無限大です。定番の調理方法をイメージすると、“煮る”というのが真っ先に挙がりますが、焼く、掏る(する)、揚げるなど何をしてもおいしくなるのです。

(1)簡単レンコンチップス

まず、“揚げる”調理でおすすめなのは『簡単レンコンチップス』。フライパンに多めの油をひき、薄くスライスしたレンコンをカラッとなるまで揚げます。仕上げに塩を振るとできあがり。切ったレンコンは水にさらさず、皮ごと調理するのがポイントです。

(2)レンコン雪見鍋

2つ目のおすすめは、“掏る”調理です。“掏る”と言えば、ゴマや大根を想像しますが、レンコンを掏って加熱するとなぜかモチモチになり、今までにない食感が味わえます。その掏ったレンコンをたくさん使って“レンコン雪見鍋”はいかがでしょうか。土鍋に野菜やお肉を敷き、その上にたっぷりの掏りおろしレンコンとだし汁をかけ、煮込んだらできあがり。味付けは塩やしょうゆなどお好みで。

体を芯から温めてくれるため、冬には特におすすめの簡単鍋です。


いかがでしたでしょうか。

ちょっと地味であまり注目されていなかったレンコンが、思わぬメイン料理になることに気付くはずです。レンコンのシャキシャキ感やモチモチ感を楽しみながら、おいしく楽しく食べて寒い冬を乗り切りましょう。

【参考リンク】
にもの(れんこん) | 農林水産省

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●ライター/小澤美奈子(ファイナンシャルプランナー)

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